社会保険労務士は悲惨な資格なの?『やめとけ』と言われる理由と実情解説

悩んでいる人社労士の資格
  • 社労士って役立つ資格なの?
  • 取っても意味ない?
  • 将来性はあるの?

社会保険労務士(社労士)に興味がある方。社労士って使える資格なの?』と気になっていませんか。

 

ネット上では、次のような検索結果が目立ちます。

  • 社会保険労務士 悲惨
  • 社会保険労務士 やめとけ
  • 社会保険労務士 仕事ない
  • 社会保険労務士 将来性ない

社労士に対して否定的な意見が多いですが実際はどうなのか。

 

  • この記事を書いた人

私は2度の受験で社会保険労務士に合格できました。

社労士業界の動向は常にチェックしています。

そこでこの記事では、社労士は悲惨な資格なのかについて個人的な考えをお伝えします。

 

この記事の結論は社労士は悲惨な資格ではない。むしろ使い方次第で人生を変えるほどの資格だと思っています。

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社会保険労務士が悲惨といわれる3つの理由

デメリット『社労士は取っても意味ないよ』といわれる理由は以下の3つが考えられます。

  1. 試験が難しい
  2. 就職・転職できない
  3. 独立しても廃業する

1つ1つ解説していきます。

【社会保険労務士が悲惨といわれる理由①】試験が難しい

社労士は合格率が約6%の難関資格です。合格に必要な勉強時間は1,000時間以上といわれています。

確かに試験は難しいです。挫折する人もいます。

 

試験に合格できなかった人が妬んで『社労士なんて意味ない資格』といっていることが多いです。

≫参考:社労士の難易度を解説!社会保険労務士は難しい?【合格者が解説】

≫参考:社労士の合格率が低い7つの理由と考え方

≫参考:社労士の合格に必要な勉強時間は実際どのぐらい?【経験者が解説】

【社会保険労務士が悲惨といわれる理由②】就職・転職できない

社労士の資格があっても転職先はないし、実務経験がないと雇ってもらえない。

逆に社労士を持っていると転職に不利だといわれることがあります。

 

社労士の数は年々増えているのに求人数が少ないので就職なんて無理という意見があります。

【社会保険労務士が悲惨といわれる理由③】独立しても廃業する

ネット上では開業3年以内に8割は廃業するといわれています。

『どうせ多くの人が廃業するんだから取っても意味ないよ』という声があります。

【まとめ】社会保険労務士は悲惨がといわれる3つの理由

  1. 試験が難しい
  2. 就職・転職できない
  3. 独立しても廃業する

社労士なんて取っても意味ない理由について解説してきました。このような背景から『社労士は悲惨な資格だ』といわれています。

 

上記3つの理由について、士業の世界に身を置く者として個人的な考えを述べていきたいと思います。

社労士試験は難しいが、努力すれば受かる

努力して勉強する人経験談として確かに社労士試験は難しいです。私も落ちた経験があるので難易度の高さは肌で感じています。

『じゃあ絶対無理なの?』と聞かれれば、コツコツ努力すれば合格できますと答えます。

 

合格者の6割は会社員です。多くの人は仕事をしながら勉強しています。

つまり、社労士は働いている人でも合格を目指せるということです。

 

ただし、合格するには次の2点が必要です。

  • 絶対に合格するんだという想い
  • 正しい勉強法でコツコツ努力する

社労士の勉強をするうえで、モチベーションの維持は大切です。途中で挫折しそうになることが何度もあるからです。

合格するまで勉強する』という強い気持ちが必要です。

 

さらに、正しい勉強法でコツコツ努力する必要があります。間違った勉強法では合格は遠のきます。

 

社労士の勉強法として私は通信講座を活用しました。難しい試験だからこそ、合格率を少しでも上げたいと思い通信講座を選びました。

 

結果的には知識ゼロの状態でも通信講座で合格できたので満足しています。

参考までにオススメの通信講座を知りたい方は下記の記事もみてください。

【参考】正しい勉強法を知るうえで参考になる書籍

社労士は難関試験。我流で勉強すると合格が遠のく可能性があります。合格するには正しい勉強法を知ることが大切です。

 

そこで参考になる『非常識合格法』という書籍をご紹介します。非常識合格法は大手予備校クレアールが出版。

 

非常識合格法には効率的に合格するための勉強法が書かれています。この本を読むことで社労士試験に最短最速で合格する方法がわかります。

 

書籍には合格するための勉強法、短期合格のコツなどが解説されています。

 

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経験談ですが我流で行うと合格が遠のきます。最初に正しい勉強法を理解してから学習を進めることが大切です。

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転職先の見つけ方にはコツがある

仕事探し社労士を持っていても、

  • 転職先がない
  • 未経験者は雇ってもらえない

という声があります。

 

確かに、転職先が豊富な業界ではありません。実務経験がないと転職できない事務所もあります。

 

しかし、実際は普通にあります。転職先の見つけ方はハローワークや転職エージェントを活用しましょう。

 

転職を成功させるために転職エージェントの活用はオススメです。

転職エージェントとは求職者と求人者の間に立って転職をサポートするサービスです。

 

転職するにはノウハウが必要になります。自分1人で転職活動を行うのは大変です。

そこでプロの力を借りて転職を成功させることが大切です。

 

転職エージェントを活用するメリットは次の2点です。

  • 希望の転職先を紹介してくれる
  • プロが履歴書の書き方や面接のアドバイスをくれる

社労士の転職事情やオススメの転職エージェントについて詳しく知りたい方は下記の記事も参考にしてください。

独立して廃業するのは社労士資格のせいではない

コンセプト独立して廃業する人もいます。前提として独立しただけで仕事がくることはありません。

 

営業活動は必須です。廃業してしまうのは集客がうまくできていないからです。

 

成功するカギはマーケティング力【集客力】の向上です。

  • 社労士資格のみ⇒成功できない
  • 社労士資格+マーケティング力⇒成功できる

上記のとおり、社労士の資格だけで成功できるほど甘い世界ではありません。今は弁護士でも食えない時代です。

 

廃業してしまうのは社労士の資格に問題があるわけではなく、マーケティング力がないためです。

マーケティング力があれば年収1,000万円以上も夢ではありません。現にそういう人はたくさんいます。

一方で年収100万円未満の人がいるのも事実。結局は個人の努力次第ということです。

≫参考:社労士は『食えない』『仕事ない』は本当?社会保険労務士の実情を解説

≫参考:社労士の独立は失敗しやすい?成功する人・廃業する人の特徴を解説

社労士の平均年収

平均年収社労士は『勤務型』と『独立型』にわかれています。それぞれの平均年収を見ていきましょう。

 

  • 勤務型社労士の平均年収

厚生労働省が実施した賃金構造基本統計調査によると社労士の平均年収はおよそ500万円です。

 

一般サラリーマンの平均年収は約440万円。社労士の方が一般サラリーマンより平均年収が高いです。

 

  • 独立型社労士の平均年収

独立型社労士の平均年収は450~800万円

独立した場合の年収は個人の能力によって変わります。

 

難易度が高い試験の割に年収が低いという印象ですが、独立すると年収は青天井なので夢を感じます。

少なくても『悲惨』という年収ではないでしょう。

社労士の将来性は明るい

社労士の将来性『働き方改革』が叫ばれている今、社労士のニーズは増えています。

  • 同一労働同一賃金の実現
  • 長時間労働の是正
  • 少子高齢化に伴う働き手不足の対応

上記の問題を解決する担い手として社労士は注目されています。今の時代に求められている存在なので今後も需要は増していくでしょう。

 

また、AIに仕事を奪われるともいわれますが、一部の単純作業が代替されるだけです。人と人が深く関わる人間的な問題はAIに代替できません。

 

人間の感情面が絡む問題はやはり人間が対応していくでしょう。

悩みを聞いて指導・助言する業務は今後も残ります。

 

会社と従業員が存在する以上、社労士の仕事はなくならないと思っています。なぜなら間に立つ人が必要だからです。

≫参考:社労士の需要と将来性は?AI時代に仕事はなくなるのか。今後の対策も解説

【結論】社労士は悲惨な資格ではない

喜ぶ社労士上記で解説してきたとおり、社労士は悲惨な資格ではありません。

個人的には人生を変えるぐらいインパクトのある資格だと思っています。

私自身、社労士を取って人生が好転しました。

≫参考:社労士をとってよかったこと4選。資格を取得するメリット・デメリット解説

 

取得するには1年は本気で勉強する必要がありますが、それほど価値がある資格だと思います。

 

実際に自分が使ってよかった講座を紹介します。よろしければ参考にしてください。

【まとめ】社労士は悲惨な資格?『やめとけ』といわれる理由と実情

社労士は取っても意味ない資格なのかについて解説してきました。

結論、社労士は使える資格です。

 

試験は難しいですが、取得できれば転職や独立もできる使い勝手のいい資格です。

社労士は今の時代に求められている資格。今後も需要が増していくので取って損はないでしょう。

 

むしろ、人生の一発逆転資格になり得るポテンシャルがあります。個人の努力次第で年収1,000万円も夢ではありません。

 

合格率6%と難関ですが、それほど価値がある資格です。社労士を目指す方は是非頑張ってください!





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社会保険労務士の通信講座に関する下記の記事も参考にしてください。