行政書士から社労士を受験!ダブルライセンスのメリット【合格者解説】

社労士の資格
  • 行政書士から社労士を受けたい!
  • 行政書士の勉強は社労士試験に活かせるの?
  • ダブルライセンスは有利?

行政書士試験の次に社労士試験を受けようと思っている方。

社労士試験について気になる方も多いでしょう。

実は行政書士から社労士を目指すことは学習面、実務面でもメリットがあります。

 

  • この記事を書いた人

私は行政書士と社労士の合格者です。

2つの試験経験者として実際の経験談を語ります。

 

そこでこの記事では、行政書士から社労士を目指すメリットについて解説します。

この記事を読むことで学習面のメリット、ダブルライセンスのメリットがわかります。

 

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行政書士合格者は社労士の受験資格がある

社労士試験には受験資格の定めがあります。受験資格がなければ試験を受けることができません。

 

行政書士を持っている人は社労士の受験資格があります。

 

つか
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受験資格を得るために行政書士に挑戦してから社労士を受ける人もいます。

≫参考:【社会保険労務士になるには?】合格者が教える!社労士になる方法

行政書士から社労士を勉強するメリット

  1. 法律の基礎知識がある
  2. 自信がついた状態で勉強できる
  3. 学習スタイルが確立している

法律の基礎知識がある

行政書士は法律の入門資格といわれているため、法律の基礎をしっかり勉強します。

法律用語の勉強や条文を読み方など。

 

法律初学者がいきなり社労士の勉強をはじめると、慣れない法律用語や条文に苦痛を感じるかもしれません。

 

一方、行政書士で基礎を学んだ状態で社労士に入ると、法律用語や条文がある程度わかるので理解が早くなります。

 

法律知識があると法律初学者に比べてスタートから有利です。

≫参考:社労士と行政書士の難易度を徹底比較【合格者が解説】

自信がついた状態で勉強できる

行政書士に受かった人は毎日何時間も勉強したと思います。

コツコツ努力して合格した経験は大きな自信になります。

 

『毎日何時間がんばって勉強した経験がある』

『自分は行政書士に合格した実力がある』

 

つか
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勉強癖がついている、合格した実績があることは社労士勉強のモチベーションに繋がります。

学習スタイルが確立している

行政書士に合格するレベルなので『勉強法』は確立していると思います。

テキストや過去問の使い方、模試の活用法など。

勉強法が確立しているので、そのまま社労士でも活かせます。

≫参考:社労士の勉強方法を合格者が解説!おすすめの勉強法を紹介

 

次に実務面で行政書士+社労士のメリットについて見ていきます。

行政書士+社労士のメリット【ダブルライセンス】

  • 収入の安定
  • 両資格のデメリットを補える
  • 安心感が増す

収入の安定

2つの資格があることで業務の幅が広がります。

例えば、1人の顧客に対して行政書士業務、社労士業務を提供することができます。

 

  • 行政書士として法人設立→社労士として労働・社会保険の手続き
  • 行政書士としてビザ申請→社労士として外国人の労務管理
  • 行政書士として離婚協議書の作成→社労士として年金分割

このように1人の顧客から続けて依頼を受けることができます。

 

つか
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2つの資格があることで収入アップに繋がり事務所も安定しやすくなります。

 

行政書士しか持っていないと、社労士業務は外注するしかありません。

顧客側からしても別に社労士を探すのは手間です。

自身のためにも、顧客のためにもダブルライセンスによるメリットは大きいです。

≫参考:社労士と行政書士のダブルライセンスってどう?メリットや年収を徹底解説

お互いのデメリットを補える

アップとダウン

社労士と行政書士の報酬面において互いの弱点を補うことができます。

 

社労士の基本は顧問契約です。顧問契約は継続的な収入が見込めます。

社労士報酬は単価は低いが、毎月安定した収入を得ることができます。

 

行政書士の基本は単発業務。1回サービスを提供したら終わりです。常に顧客獲得の営業活動が必要になります。

行政書士報酬は収入の安定性に欠けますが、報酬単価は高額です。

継続収入高単価
社労士×
行政書士×
社労士+行政書士

 

つか
つか
ダブルライセンスによって互いの弱点を補えます。

≫参考:社労士は『食えない』『仕事ない』は本当?社会保険労務士の実情を解説

顧客の成約率がアップ

成長・向上のイメージとスーツ姿の男性 ビジネスマン

行政書士単体、社労士単体の人は大勢いますが、ダブルライセンスの人は多くありません。

2つの資格があることで競合との差別化を図ることができます。

 

行政書士と社労士を持っていることでアピールポイントも増え、営業しやすくなります。

ホームページやSNSなどで積極的にアピールできれば顧客獲得に繋がりやすいでしょう。

≫参考:社労士資格の活かし方を徹底解説!独立、就職・転職に活用できるの?

社労士合格なら通信講座がオススメ

社労士受験生の大半は社会人。仕事をしているため時間がない人が多いです。

 

通信講座ならスマホ1台で『いつでもどこでも学習できる』ので忙しい社会人でもスキマ時間を活用して学習できます。

 

通信講座は費用も安く、教材のクオリティも高いので十分合格を目指すことができます。私自身、通信講座で合格できました。

 

オススメの通信講座は下記の記事を参考にしてみてください。

まとめ【行政書士から社労士を受験】

行政書士の次に社労士を受けるメリットについて解説してきました。

 

  • 学習面

行政書士から社労士試験を受けるメリット

  1. 法律の基礎知識がある
  2. 自信がある状態で社労士の勉強ができる
  3. 学習スタイルを確立している

身につけた法律知識や勉強法を社労士にも活かすことが可能です。

行政書士に合格する力があれば社労士も十分狙えます。

 

  • 実務面

ダブルライセンスのメリット

  • 収入の安定
  • 両資格のデメリットを補える
  • 顧客の成約率のアップ

行政書士+社労士で業務の幅が広がるため、多くの顧客の要望に応えることができます。

さらにダブルライセンスにより収入の安定も見込めます。




※資料請求後に強引な押し売り、しつこい勧誘は一切ないのでご安心ください。

 

社会保険労務士に関する下記の記事も参考にしてください。

 

著者プロフィール

平成30年度の社会保険労務士試験に合格。

事務指定講習も受講済み。

知識0~社会保険労務士になる方法ブログを開設し情報発信しています。

現役の行政書士として活動中。