社労士は『食えない』『仕事ない』は本当なの?社会保険労務士の実情を解説

社労士は食えない社労士の資格
  • 社労士って食えるの?
  • 仕事はある?
  • 社労士に将来性はある?

社会保険労務士(社労士)に興味がある方。社労士って食えるの?』と気になっていませんか。

 

ネット上では『社労士は食えない』という意見があります。実際はどうなのか社労士業界の実情を把握することは重要です。

 

★この記事を書いた人

知識ゼロから社労士試験に合格。

社労士業界の動向は常にチェックしています。

そこでこの記事では、社労士は食えるのかについて解説します。

 

この記事を読むことで社労士業界の実情が理解できます。

 

★記事の結論

やり方次第で社労士は全然『食えます』。

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社会保険労務士(社労士)は『食えない』『仕事がない』6つの理由

悩んでいる人社労士は『食えない』『仕事がない』と考えられる理由は6つあります。

  1. 社労士の数が増えている(ライバルが多い)
  2. 仕事を取るのが難しい
  3. AIに仕事を奪われる
  4. ネット上で『食えない』という意見がある
  5. 難関試験のわりに知名度が低い
  6. 登録費用が高い

食えない理由① 年々社労士が増えている

ライバル

過去5年の社労士の登録者数の推移は下記のとおりです。

登録者数対前年
201640,535+425
201741,187+652
201842,056+869
201942,887+831
202043,127+240

上の表を見ると、毎年約500名ずつ増加しています。過去5年で3,000人以上増えました。

 

社労士が増えるということは、その分ライバルも増えるということです。

 

社労士の数が増えているので、今から参入しても食えないのでは?と思われている。

食えない理由② 仕事が取れない

社労士で独立しても廃業する社労士は『独立型』と『勤務型』に分かれています。

  • 独立型…社労士として独立開業
  • 勤務型…企業に雇われて働く

独立すれば、自分で仕事を取らなければなりません。集客できなければ廃業します。

 

開業3年以内に7割は廃業するといわれています。『独立しても、どうせ廃業するんでしょ』と思われています。

食えない理由③ AIに仕事を奪われる

ai

イギリスのオックスフォード大学と野村総合研究所の共同研究によると、社労士業務の79.7%はAIによって代替される可能性があるという結果がでました。

 

つまり、社労士業務の約8割はAIに奪われる可能性があるということです。

 

AIに仕事を奪われるから、社労士の将来性はないという意見があります。

食えない理由④ ネットの情報

ネット情報

ネット上では社会保険労務士に対してネガティブな意見が結構あります。

  • 社労士なんて取っても意味ない
  • 仕事はないから生活できない
  • マイナー資格だから食えない

 

ネットは正しい情報だけでなく誤った情報も多々あります。誤った情報に流されないよう見極める必要があります。

 

ネット上の意見に左右されて『食えない』と考える人が多いです。

≫参考:社会保険労務士は悲惨な資格なの?『やめとけ』と言われる理由と実情解説

食えない理由➄難関試験のわりに知名度が低い

社労士は難しすぎる試験

社労士試験の合格率は約5%と難関です。合格に必要な勉強時間は1000時間以上。平均受験回数は3~4回です。

≫参考:社労士の合格率が低い7つの理由と考え方

 

同じ難関資格の弁護士や税理士に比べて知名度が劣るので、仕事もないのではと思われています。

食えない理由⑥登録にはお金がかかる

札束

社労士として活動するには社労士会連合会に登録手続きをしなければなりません。

 

登録には、勤務型の場合は20万円。開業型の場合は30万円ほどかかります。

 

さらに登録後は毎年、年会費を納めなければなりません。勤務型は4万2千円。開業型は9万6千円です。

 

特に開業型は仕事があろうと、なかろうと毎月8千円の会費を支払わなければなりません。開業当初、仕事がない時期は大変です。

【まとめ】社会保険労務士が食えない6つの理由

  1. 社労士の数が増えている(ライバルが多い)
  2. 仕事を取るのが難しい
  3. AIに仕事を奪われる
  4. ネット上で『食えない』という意見がある
  5. 難関試験のわりに知名度が低い
  6. 登録費用が高い

社労士は『食えない』『仕事がない』理由について見てきました。すべて事実ですが、それでも社労士は十分『食える』資格だと考えています。



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次に『食えない』『仕事ない』理由の反論と社労士が成功しやすい3つの理由を解説します。

『食えない』『仕事ない』理由の反論

向上のイメージ

ライバルは増加しているが微増

毎年500名ずつ社労士は増えていますが、ハッキリ言って微増です。このレベルでライバルが多くて『食えない』と判断するのは早計です。

 

社労士が関わる中小企業数は約350万社。一方社労士は約4万人います。

 

全国社会保険労務士会によると社労士の企業関与率は約6割程度。残り4割も参入余地があります。

 

つか
つか
社労士が微増しようと、関与できる中小企業数が圧倒的に多いため、気にするレベルではありません。

マーケティング能力を向上させればOK

社労士で独立して成功するには

社労士で独立しても営業活動をしなければお客さんは来ません。社労士事務所の看板を掲げているだけでは集客できないでしょう。

 

ただ、社労士を含めた士業の世界は他業種に比べて仕事を取りやすいと感じています。なぜならネット集客の競合がそこまで強くないからです。

 

社労士を含め、士業の世界は高齢化率が高いです。30代でも若い部類に入ります。高齢の方が多いのでネット集客をしていない方が多いです。

 

つか
つか
ホームページやSNSなどのネット集客ができれば社労士でも十分食えます。

≫参考:社労士は儲かる・儲からない?社会保険労務士業界の実情を解説

AIと共存する社労士が生き残る

今後はAIによって、社労士業務の一部が代替される可能性はあります。AIの影響は少なからず受けるでしょう。

 

ただ、AIが代替できない社労士業務も存在します。顧客の相談に乗り、解決に導くコンサルティング業務です。

 

AIに仕事を奪われる思考ではなく、AIをうまく活用して共存する道がいいと思います。

 

AIにできることはAIに任せて、AIにできないコンサル業務に注力することが重要です。

≫参考:社労士の需要と将来性は?AI時代に仕事はなくなるのか

ネット上情報を真に受けない

ネット上では『食えない』『仕事ない』という否定的な意見があります。

 

ただし、否定的は意見は不合格者のやっかみ、あるいは社労士のことを全く知らない素人が言っているケースが多いです。

 

社労士が食えないと言っているなら信ぴょう性はありますが、素性がわからない人の意見を信じる必要はないです。

 

否定的な意見を見かけたら『どの立場の人』が発言しているのか注目してみてください。

 

ネットの意見と社労士業界の実情は必ずしも一致しない。



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社労士が成功しやすい3つの理由

喜ぶ社労士

  • 時代のニーズに合っている
  • 社労士のビジネスモデル
  • 働く場所が多い

時代のニーズに合っている

『働き方改革』が注目されている今、社労士の需要は急増しています。

  • 同一労働同一賃金の実現
  • 長時間労働の是正
  • 少子高齢化に伴う働き手不足の対応

上記以外にも様々な労働問題を企業は抱えています。企業の身近な相談役として社労士の果たすべき役割は多いにあります。

 

時流にのった事業は成功しやすいです。社労士は今の時代に求められているので、成功しやすいビジネスといえます。

≫参考:社労士をとってよかったこと4選。資格を取得するメリット・デメリット解説

安定しやすいビジネスモデル

社労士は企業と顧問契約を結ぶのが主流です。顧問契約は継続的な収益が見込めます。

 

相場は1社あたり、3万円程度と金額はそこまで大きくありませんが、毎月安定した収入を得ることは大きなメリットです。

 

営業活動を行って5社、10社、20社と顧問先を増やしていけば更に安定しやすくなります。

 

士業の世界で毎月安定した収入が見込める業界は多くありません。

 

例えば、社労士の隣接資格である行政書士は単発業務がメイン。1人1回サービスを提供したら終わりが基本です。

 

一方で社労士は顧問契約が基本。1人の顧客から継続的に報酬をいただけるので事務所が安定しやすいです。

≫参考:社労士の独立は失敗しやすい?成功する人・廃業する人の特徴を解説

働く場所が多い

独立に失敗しても勤務社労士の道があります。働く場所は以下のように多数あります。

  • 社会保険労務士事務所
  • 他士業の事務所
  • 企業の人事・総務部
  • コンサルティング会社
  • 資格予備校

社労士が活躍できる場所はたくさんあります。独立もできて、就職もできる。使い勝手のいい資格です。

≫参考:社労士資格の活かし方を徹底解説!独立、就職・転職に活用できる?

社労士の平均年収は670万円

全国社労士会連合会によると、社労士の年収事情は以下のとおりです。

  • 社労士の平均年収…670万円
  • 平均給与…42万円
  • ボーナス…162万円

一般サラリーマンの平均年収は約440万円です。

 

社労士の方が一般サラリーマンより平均年収が高いことがわかります。

 

働き方改革やブラック企業問題など社労士の需要は増大し、将来性も明るいことから今後も高年収が期待できます。

≫参考:社労士は人生逆転できる資格?社会保険労務士の可能性を解説

『食えない』社労士にならないように

人生逆転今後、『食える』社労士になるために求められるスキルを紹介します。

 

  • 3号業務のスキル向上

社労士の独占業務でもある1号業務と2号業務の一部はAIに代替される可能性があります。

 

今後は3号業務であるコンサルティング業務に特化していく社労士が活躍していくでしょう。

 

コンサルといっても簡単にはできません。まずは自分のなかで専門業務を見つけて誰よりも詳しくなることが重要です。

 

専門特化した業務を極めた先にコンサルの道が開けてくるでしょう。

 

  • ネット集客スキルの向上

ネットが盛んな今の時代。ネット集客は必須といえます。特に今は誰でもホームページを持っています。

 

ホームページから集客するスキルはとても重要です。士業の世界ではホームページはみんな持っているけど、集客できるホームページは少ない印象を受けます。

 

競合があまり強くないので、ネット集客を勉強すれば勝つことができます。

今から社労士を目指して大丈夫?

上記で解説したとおり、社労士は個人の努力次第で『食えます』。

 

今の時代に求められている存在なので需要・将来性ともに申し分ないです。

 

合格者の多くは30~50代なので遅いと感じる必要もありません。

 

社労士受験生の多くは働いている社会人。少ない時間で効率よく勉強することが大切です。そこでオススメするのが通信講座です。

社労士通信講座の特徴

  • 自宅で学習できる
  • いつでも、どこでも学習できる
  • 安く受講できる
  • テキストが読みやすい
  • 理解しやすい講師の講義

通信講座は予備校の半額以下で受講でき、合格率が独学の4倍以上の講座もあります!

つまり、通信講座はコスパがいいです。

 

私も知識ゼロから通信講座を受講して社労士試験に合格できました。初学者でも通信講座で十分合格できます。

 

オススメの通信講座を知りたい方は下記の記事を参考にしてください。

 

≫参考:おすすめ社労士通信講座7選

短期間で社労士試験に合格する方法

『非常識合格法』の書籍を読む!

非常識合格法の書籍

社労士は食える資格です。やり方次第で十分に成功できます。

 

社労士になるには社労士試験に合格することが必要です。しかし、難易度が高く簡単には合格できません。

 

やみくもに勉強しても非効率。最初に正しい勉強法を学んでからスタートするほうが近道です。

 

正しい勉強法を学ぶには『非常識合格法』という書籍がオススメです。非常識合格法は大手予備校クレアールが出版した書籍です。

 

書籍には社労士一発合格者のノウハウが詰まっています。この書籍を読むことで『最短最速で合格する方法』がわかります。

 

合格するための勉強法、学習スケジュールの立て方など受験生が悩むポイントがわかりやすく解説されています。

 

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執筆者である北村庄吾先生はクレアールの社労士講師です。『年金博士』と呼ばれ多数のテレビに出演しています。

 

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経験談ですが自己流だと失敗する可能性が高くなります。

 

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【まとめ】社会保険労務士(社労士)は『食えない』『仕事ない』は本当か

社労士社労士が『食えない』6つの理由について解説しました。

  1. 社労士の数が増えている(ライバルが多い)
  2. 仕事を取るのが難しい
  3. AIに仕事を奪われる
  4. ネット上で『食えない』という意見がある
  5. 難関試験のわりに知名度が低い
  6. 登録費用が高い

 

ただし、社労士業界の実情を考えれば十分食える資格です。

  • 社労士の数は増えているが、それ以上にマーケットが大きい
  • ネット集客に力を入れれば勝ち残れる
  • AIができない社労士業務もたくさんある
  • ネットの不定的な意見は気にしなくてOK

今の時代、社労士のニーズは高まっています。今後も社労士の需要は増加し、将来性も明るいでしょう。

 

社労士は『食えない』といわれていますが、結局は自分の努力次第でなんとでもなる資格。むしろ他業種より成功しやすいビジネスといえるでしょう。

 

≫参考:おすすめの社労士通信講座7選

 

社会保険労務士の通信講座に関する下記の記事も参考にしてください。