士業・法律系の資格おすすめ3選を紹介【コスパ最強】

Professional社労士の資格
士業・法律系のオススメ資格が知りたいです!

 

法律系の資格を取得したい方。法律系の資格は多数あります。

自分の取りたい資格は何か。資格の難易度や仕事内容を知ることは重要です。

 

  • この記事を書いた人

私は社会保険労務士と行政書士の資格を持っています。

法律系資格の知識は豊富です。

そこでこの記事では、法律初学者でも割と短期間で取得でき、大きく稼げる士業の資格を3つを紹介します。

つまり、コスパのいい資格を紹介します。

 

  • この記事の結論

オススメは社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引士

  • 就職や転職に強い資格なら『宅地建物取引士』
  • 独立開業に強い資格なら『行政書士』
  • 就職や転職、独立もできる二刀流は『社会保険労務士』

士業・法律系の資格おすすめ3選

おすすめ比較的短期間で取れて、かつ稼ぎやすい資格は次の3つです。

  • 社会保険労務士(社労士)
  • 行政書士
  • 宅地建物取引士(宅建士)

士業には上記のほか弁護士、税理士、司法書士、弁理士などがあります。

 

これらは難易度が高すぎるので候補から外しました。5年以上勉強しても受かる保証はありません。

 

たとえ合格できたとしても難しい資格=成功しやすいとはなりません。今は弁護士でも食えない時代です。

 

一方、海事代理士と呼ばれる資格もあります。難易度は普通ですが、稼ぐという点で賠償責任保険に加入できなかったり、地域性に左右されるため外しました。

 

中小企業診断士もAIの影響を受けにくいメリットはありますが『名称独占資格』のため稼ぐという点で苦労しそうなので外しました。

 

以上、難易度がそこそこで、大きく稼げる資格は社会保険労務士、行政書士、宅地建物取引士になります。

社会保険労務士(社労士)とは

働く社労士社会保険労務士は略称で社労士と呼ばれています。『社会保険労務士法』に基づく国家資格です。

 

企業が発展するうえで重要な4大要素『人・物・お金・情報』のなかで人に関する部分をサポートします。

 

つまり、人事・労務分野の仕事全般を取り扱います。

 

会社に従業員がいる以上、労働条件の定め、社会保険加入、就業規則など様々なことが必要です。

 

企業で働く従業員がよりよい環境で働くことができるよう社労士がサポートします。

 

さらに、私たちの身近にある医療保険や年金に関する相談にも応じます。

 

具体的な社労士業務として、次のようなものがあります。

  • 従業員の入退社で発生する社会保険の手続き
  • 就業規則の作成
  • 雇用契約書の作成
  • 労働問題のコンサルティング
  • 年金相談など

≫参考:【社労士とは?】合格者が教える!試験・仕事内容・将来性について解説

社労士試験の難易度

社労士試験の合格率は約6%。合格に必要な勉強時間は1,000時間以上です。

合格には2~3年かかります。

≫参考:社労士の合格に何年かかる?勉強をいつから始めたらいい【合格者が解説】

 

独学で合格することは難しく、多くの受験生は予備校に通うか、通信講座を受講しています。

難しい試験ですが合格者の6割は会社員。働きながら合格を目指せる資格です。

≫参考:社労士の難易度を解説!社会保険労務士は簡単?難しい?【合格者が解説】

≫参考:社労士資格は独学で合格できる?合格者が解説。オススメの勉強法も紹介

社労士の平均年収

厚生労働省が実施した賃金構造基本統計調査によると社労士の平均年収は500万円ほど

 

一般サラリーマンの平均年収は約440万円。社労士の方が一般サラリーマンより平均年収が高いです。

 

社労士は独立開業もできます。独立した場合の年収は個人の能力によってピンキリ。なかには年収1,000万円以上の社労士もいます。

≫参考:社労士の独立は失敗しやすい?成功する人・廃業する人の特徴を解説

社労士をオススメする理由

最短ルートの選択社労士は使い勝手のいい資格。転職、独立、副業と活用法は様々です。

  • 社労士として独立開業できる
  • 社労士として就職や転職もできる
  • 会社員(本業)をしながら副業で社労士もできる

 

社労士は仕事をしながらでも合格を目指せます。通信講座を受講して努力すれば1年で合格することも可能です。

 

≫参考:おすすめ社労士通信講座7選

 

働き方改革が注目されている昨今。社労士のニーズは増大しています。時流にのったビジネスは成功しやすいので、社労士で大きく稼ぐことは十分可能です。

≫参考:社労士の需要と将来性は?AI時代に仕事はなくなるのか。今後の対策も解説

行政書士とは

書類作成する人行政書士とは行政庁に提出する書類作成を行う国家資格者です。

具体的には市役所や警察署、保健所などに提出する書類作成を行います。

 

行政書士の仕事は次のようなものがあります。

  • 飲食店を開業する場合→保健所に営業許可申請
  • 中古品の売買を行う場合→警察署に古物商許可申請
  • 建設業を営む場合→都道府県に建設業許可申請

行政機関に提出する書類作成を行うのが行政書士です。

行政書士の難易度

行政書士の合格率は約10%。

過去10年間の合格率は1桁代が多いですが、近年は合格率が10%台と上昇傾向にあるのでチャンスです。

 

合格に必要な勉強時間は800時間以上。合格には通常1~2年かかります。

 

初学者が独学で合格するのは難しいです。予備校まで通う必要はありませんが通信講座は受講したほうがいいでしょう。

 

おすすめの通信講座はフォーサイトです。私は知識ゼロ状態からフォーサイトで行政書士に合格しました。

気になる方は下記のリンクから公式サイトをご確認ください。

 

≫参考:フォーサイトの公式サイトはこちら

\ 累計受講者数は約7万人!/

行政書士の平均年収

厚生労働省が実施した賃金構造基本統計調査によると行政書士の平均年収は496万円。

一般サラリーマンより高いです。

 

行政書士登録者の大多数は独立しています。独立すると個人の能力によって年収は変わります。

年収1億の人もいれば、年収100万円に満たない人もいます。

 

実際は年収1000万円以上稼いでいる行政書士も多く、マーケティングをしっかり学べば不可能な数字ではありません。

 

行政書士の次に社労士を受験してダブルライセンスで収入アップを図る道もあります。

≫参考:行政書士から社労士を受験!ダブルライセンスのメリット【合格者解説】

行政書士をオススメする理由

独立行政書士試験は簡単ではありませんが、通信講座を受講することで初学者でも割と短期間で合格できます。

 

行政書士は独立型の資格。行政書士資格で就職することは難しく多くの人は独立しています。

 

行政書士のメリットは報酬単価が高いこと。1件あたり10万円の業務が多数あります。

高単価案件を2、3件受任するだけで、一般的なサラリーマンの月収は稼げます。

 

報酬単価が高いので短期間でも大きく稼ぐことができます。

宅地建物取引士(宅建士)とは

宅建士宅地建物取引士は略称で宅建士と呼ばれています。宅建士は毎年20万人ほど受験する人気資格。

 

名前を知っている人も多いのではないでしょうか。宅建士は不動産取引の専門家です。

 

不動産売買、賃貸物件の斡旋など不動産の知識がない人に重要事項を説明します。

 

不動産の購入は一生に1度あるか、ないかの大きな買い物です。知識がない人が無用なトラブルに巻き込まれないよう宅建士がサポートします。

宅建士の難易度

宅建士の合格率は約15%。

合格に必要な勉強時間は500時間以上。合格には1~2年かかります。

 

最初は独学で勉強する人が多く、受験回数が増えるにつれ通信講座を受講する人が多くなります。

 

短期間で合格を目指すなら最初から通信講座の受講した方がいいでしょう。

 

おすすめの通信講座はフォーサイトです。気になる方は下記のリンクから公式サイトをご確認ください。

 

≫参考:フォーサイトの公式サイトはこちら

\ 累計受講者数は約6万人!/

宅建士の平均年収

厚生労働省が実施した賃金構造基本統計調査によると宅建士の平均年収は530万円ほど。

一般サラリーマンの平均年収を大きく上回ります。

 

高年収が期待できる業界だからこそ毎年20万人も受験するのでしょう。

 

宅建士は独立開業もできる資格です。

 

独立開業の魅力は顧客単価が高いこと。他士業の報酬単価は数万円~数十万円が相場。

一方で宅建士は1件で数百万円にもなることがあります。

 

とにかく扱う金額が大きいです。開業するにも初期費用が300万は必要なのでハイリスク・ハイリターンの事業といえるでしょう。

宅建士をオススメする理由

宅建士宅建士の合格率は15%と決して簡単ではありませんが、他士業と比べて取得しやすい資格です。

通信講座などを使えば短期間で合格することも可能でしょう。

 

不動産会社では、各営業所5人に1人以上の宅建士の設置が義務付けられています。宅建士がいないと事業ができないので求人は多数あります。

 

多くの不動産会社では資格手当2~4万円を付与。宅建士は不動産会社には必須の存在なので資格者は重宝されます。

 

短期間で取得できるうえ、平均年収も500万円以上と高い水準なのでオススメできる資格です。

【比較表】士業・法律資格のおすすめ3選

上記で解説してきた3資格の難易度、年収を表にまとめました。

 

  • 難易度
勉強時間合格率
社労士1000時間6%程度
行政書士800時間10%程度
宅建士500時間15%程度

難易度の高い順に並べると社労士>行政書士>宅建士となります。難易度でいくと宅建士が一番取得しやすいです。

 

  • 平均年収
平均年収
社労士500万円
行政書士496万円
宅建士530万円

平均年収をみると3資格とも大きな差はないものの宅建士が一番稼げます。しかし、社労士と行政書士の多くは独立開業しています。

 

独立したときの年収は個人の腕次第。実際は年収1000万円以上の社労士、行政書士も大勢います。

結局どの資格がオススメなの?

悩む女性社労士、行政書士、宅建士について見てきました。

結局どれがオススメなの?という方のために一つの指標をお伝えします。

 

  • 就職・転職したい
  • 1位…宅建士
  • 2位…社労士
  • 3位…行政書士

就職や転職が目的で資格が欲しいなら宅建士がオススメ。宅建士は不動産業界では重宝されます。

 

不動産業界以外にも金融業界、建設業業界など働き口は多数あります。資格を持っていれば就職・転職にかなり有利です。

 

社労士も就職や転職に有利です。働き方改革で社労士は今の時代に求められている存在なので需要は多いです。

≫参考:社労士の合格後に就職・転職したい!実務経験なしでも大丈夫?

 

  • 独立開業したい
  • 1位…行政書士
  • 2位…社会保険労務士
  • 3位…宅地建物取引士

独立が目的で資格が欲しいなら行政書士がオススメ。そもそも行政書士は独立開業型の資格。独立してこそ価値を発揮します。

 

行政書士は報酬単価が高く、1件受任するだけで10万円単位の報酬を得ることができます。数件受任できれば生活していけるので成功しやすいビジネスです。

 

社労士も独立向き。実際に登録者の7割は独立しています。社労士のメイン業務は企業との顧問契約。顧問契約を結ぶと毎月安定した収入を確保できるので廃業しにくいビジネスです。

 

さらに行政書士と社労士のダブルライセンスで独立する道もあります。両資格の相性はよく、業務をうまく組み合わせることで大きく稼ぐこともできます。

≫参考:社労士と行政書士のダブルライセンスってどう?メリットや年収を徹底解説

士業・法律資格の合格できる勉強法

主婦が勉強している3資格とも難易度が高く簡単には合格できません。

 

勉強法を間違えると何年経っても合格できない状態が続き、最悪挫折する可能性もあります。

特に独学は合格するまでに多くの時間と労力が必要です。

 

できるだけ費用をかけず短期間で合格するなら通信講座がオススメです。

  • 通信講座の特徴
  • 自宅で学習する
  • 安く受講できる
  • テキストが読みやすい
  • 理解しやすい講師の講義

通信講座は予備校の半額以下で受講でき、合格率が独学の4倍以上の講座もあります!

つまり、通信講座はコスパがいいです。

 

私も知識ゼロから通信講座を受講して社労士、行政書士に合格できました。初学者でも通信講座で十分合格できます。

 

≫参考:おすすめ社労士通信講座7選

 

数ある通信講座のなかで特にオススメなのはフォーサイトです。

資格の通信教育フォーサイト

出典:フォーサイト公式HP

  • フォーサイトの特徴
  • 図解が豊富の全ページフルカラーテキスト
  • 講師の講義がわかりやすい

 

フォーサイトの教材は質が高いのに安価で受講できます。初学者向けに教材が作られているので、わかりやすく挫折しにくいです。

 

私もフォーサイトを受講して社労士と行政書士に合格しました。自信をもってオススメします。

 

フォーサイトの公式サイトを見たい方は下記のボタンをクリックしてください。

オススメの講座はバリューセット2です。

 

≫参考:フォーサイトの公式サイトはこちら

\ 講座数10以上!累計受講者数は32万人!/

【まとめ】士業・法律系のおすすめ資格3選

コスパのいい士業資格3選を紹介しました。

 

比較的短期で合格できて、大きく稼げる資格は次の3つです。

  • 社会保険労務士(社労士)
  • 行政書士
  • 宅地建物取引士(宅建士)

 

  • 3資格の難易度
勉強時間合格率
社労士1000時間6%程度
行政書士800時間10%程度
宅建士500時間15%程度

≫参考:社労士の合格に必要な勉強時間は実際どのぐらい?【経験者が解説】

 

  • 平均年収
平均年収
社労士500万円
行政書士496万円
宅建士530万円

 

結局どの資格を選べばいいかわからない方。

資格を取得する目的が、

  • 就職や転職なら宅地建物取引士
  • 独立なら行政書士
  • 就職、独立の二刀流なら社会保険労務士

 

紹介した3資格は難易度が高く簡単には合格できません。独学で合格することは難しいので通信講座をオススメします。

 

通信講座のなかでオススメはフォーサイト。安価で質の高い教材が特徴です。

私自身、フォーサイトで社労士、行政書士を取得しました。自信をもってオススメします。

 

≫参考:フォーサイトの公式サイトはこちら

\ 講座数10以上!累計受講者数は32万人!/

社会保険労務士の通信講座に関する下記の記事も参考にしてください。