社労士の合格に必要な勉強時間は実際どのぐらい?【経験者が解説】

合格に必要な期間社労士の試験
  • 社労士の合格に必要な勉強時間を知りたい
  • 勉強のコツを知りたい
  • 最短・最小労力で合格する方法は?

社会保険労務士(社労士)に興味がある方!

社労士は難しいって聞くけど合格にどのぐらいの勉強時間が必要なの?』と思っていませんか。

ネット上では1,000時間といわれているが実際のところどうなのか。

 

  • この記事を書いた人

私は知識ゼロから社会保険労務士に合格できました。

社労士の勉強法について情報発信しています。

そこでこの記事では、私が社労士の合格までに費やした勉強時間をお伝えします。

ネット上の不確かな情報ではなく、実際の生の声を伝えます。社労士に挑戦する方は参考にしてください。

 

  • この記事の結論
  • 社労士の合格に2,100時間かかった
  • 効率的な学習で勉強時間を短縮できる
  • オススメの勉強法は通信講座
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おすすめの社労士通信講座【7選】

 

社労士の合格に必要な勉強時間は実際どのぐらい

時計結論からいうと合格に費やした勉強時間は2,100時間。勉強期間は2年半です。

 

  • 2,100時間も費やした理由

社労士の合格率は約6%。難関試験といえるでしょう。合格には相当な勉強量が必要です。

実際に2,000時間以上もかかった理由を解説します。

  • 暗記に加えて理解力も必要
  • 試験範囲が広い
  • 選択式がやっかい
暗記に加えて理解力も必要

社労士試験は暗記だけで合格できるような試験ではありません。

暗記に加えて、内容の理解も必要です。

理解しようとすると、どうしても時間がかかってしまいます。

試験範囲が広い

社労士の学習範囲は以下の8科目です。

①労働基準法及び労働安全衛生法
②労働者災害補償保険法
③雇用保険法
④労務管理その他の労働に関する一般常識
➄社会保険に関する一般常識
⑥健康保険法
⑦厚生年金保険法
⑧国民年金法

8科目もあり、1つ1つ科目の範囲が広いのが特徴です。

全科目を勉強しなければならないので時間がかかります。

選択式がやっかい

試験で最も受験生を悩ますのが選択式の足切りです。

合格レベルの学力を持っていても、選択式で1点に泣く受験生もいます。

つまり、選択式は運の要素が強いです。

たった1点で来年も受験勉強をしなければならないので、勉強時間が長くなってしまいます。

≫参考:社労士の合格率が低い7つの理由と考え方

1,000時間で合格することは難しい

ネット上では1,000時間で社労士に合格できるという情報が多く流れています。

ただ、経験談として1,000時間で合格するのは難しいと感じました。

 

もちろん1,000時間で合格する人もいるでしょう。しかし、1,000時間で合格する人は結構優秀な人なんじゃないかなと思います。

 

効率的に正しい勉強法で学習できれば、1,000時間で合格も可能でしょう。

私は行政書士を持っている段階で社労士を受験しました。全くの法律初学者というわけではなかったのですが、合格まで2,000時間以上かかりました。

 

ネット上では1,000時間で合格できるといわれていますが、正直なところ少ないのではと感じています。

つか
つか
合格には最低1,000時間。できれば1,500時間~2,000時間は確保したいところです。

社労士の勉強はいつから始めるべきか

社労士の学習期間は最低1年間は確保しましょう。

試験は8月下旬に開催。よって9月から勉強をスタートすることをオススメします。

 

上記で述べたとおり、社労士の勉強時間に最低1,000時間。できれば1,500時間~2,000時間は確保したいです。

学習期間を1年間にすると、1日に3時間~4時間の勉強が必要です。

つか
つか
1日3時間も勉強するのは大変です。通勤時間や休憩時間などスキマ時間をうまく活用することをオススメします。

社労士の平均受験回数

合格するまでの平均受験回数は3~5回

社労士試験を1回で合格する人はなかなかいません。複数年は勉強する覚悟が必要です。

1,500時間以上の勉強時間を確保し、通信講座を活用すれば1年で合格も不可能ではありません。

【まとめ】実際に社労士の合格に必要な勉強時間

  • 合格に必要な勉強時間1,500時間~2,000時間
  • 学習期間は3~5年程度

社労士の合格に必要な勉強時間や学習期間を見てきました。

次に合格するためのコツをお伝えします。

社労士に合格するコツ

ポイント

  • 暗記ではなく理解に努める
  • 繰り返し過去問を解く
  • 模試を活用する

暗記ではなく理解に努める

社労士試験は暗記で合格できるほど甘くはありません。暗記に加えてテキストの理解も必要です。

 

内容を理解することは簡単ではありません。何度もテキストを読み込むことが重要です。

繰り返し学習するうちに少しずつわかってきます。

理解の秘訣は繰り返しテキストを読むこと

繰り返し過去問を解く

テキストの内容を理解できているか確認の意味で過去問を解きます。

何度も過去問を解いてアウトプットすることが大切です。

  • テキストを読み込む…インプット
  • 過去問を解く…アウトプット

テキストを読んで、過去問を解く。この繰り返しで理解が深まります。

模試を活用

試験の直前期(6月~8月)に模試を受けましょう。

模試を受けることで次のようなメリットがあります。

  • 自分のレベルがわかる
  • 初見問題への対応力が身につく
  • 試験を疑似体験できる

模試を受けることで自分の立ち位置が理解できます。合格レベルに達しているのか、いないのか。

 

試験では、当然初めて見る問題が出題されます。初見問題への対策として模試は最適です。制限時間内にどの程度解けるのか確認してみてください。

【まとめ】勉強法のコツ

  1. 暗記ではなく理解に努める
  2. 繰り返し過去問を解く
  3. 模試を活用する

勉強のコツについて見てきました。上記3点を意識しながら勉強することで最短ルートで合格レベルに達することができます。

≫参考:社労士の勉強法を合格者が解説!おすすめの勉強法を紹介

勉強法にまつわる失敗談

悩んでいる人私は合格まで2,100時間かかりました。今思えば非効率なやり方で勉強していたと思います。

それは独学で勉強していたことです。

 

行政書士を持っていたので法律に関する知識はある程度ありました。その自信から社労士は独学で受かるだろうと思っていました。

 

予備校や通信講座を使わず、市販のテキストと問題集を買い自分一人で学習していました。

 

しかし、全く理解できず、ひたすら暗記に走るというダメな勉強法でした。独学に費やした何百時間は正直無駄でした。

つか
つか
社労士試験の勉強に独学はオススメできません。

≫参考:社労士資格は独学で合格できる?合格者が解説。オススメの勉強法も紹介

社労士の勉強時間を極力減らして合格する方法

社労士の勉強をする女性最小労力で合格を目指すなら通信講座が最適です。

上記のように独学は全くオススメできません。一方で予備校に通うと30万円近くお金がかかるので高すぎます。

 

オススメは通信講座です。

通信講座は5万~10万円程度で受講できます。また今の通信講座は講師の講義もわかりやすく十分合格を狙えます。

 

何年間も何千時間と独学に費やすより、5万円払って1年で合格レベルに達する方がコスパがいいです。

 

私自身、通信講座を受講して合格できました。オススメの通信講座は下記の記事を参考にしてください。

まとめ【社労士合格の勉強時間は実際どのぐらい】

社労士試験の合格に必要な勉強時間について解説してきました。

 

ネット上で1,000時間とありますが、実際はもう少し必要でしょう。

1,500時間~2,000時間は確保したいです。

 

合格するためのコツは

  • 暗記ではなく理解するように学習する
  • 過去問を繰り返し解く
  • 模試を活用する

社労士試験に独学はオススメできません。何千時間と費やしても合格できるかわからないからです。

一方で予備校も30万円近くかかり、時間拘束もあるのでオススメできません。

 

最短・最小労力で合格を目指すなら通信講座がオススメです。費用は予備校の半額以下で受講でき、講義の質も高いです。

\ 合格者が教える! 優良講座を紹介/

おすすめの社労士通信講座【7選】

社会保険労務士に関する下記の記事も参考にしてください。