社労士を諦めた…。諦めるか迷っている方へ。今後の進路について

社労士を諦めた。諦めるか迷っている方へ社労士の試験
社労士試験に受からない。諦めようかな…。

 

社労士試験の学習をしていた方。

『なかなか合格できないから、諦めようかな…』と考えていませんか。

 

社労士試験は合格率が約6%の難関試験。100人中90人以上が落ちる試験です。

多くの人は挫折します。しかし、身につけた知識を無駄にするのはもったいないですよね。

 

  • この記事を書いた人

私は知識ゼロから社会保険労務士試験に合格できました。

受験回数は2回。試行錯誤しながら勉強してきました。

そこでこの記事では社労士は諦めたけど、社労士の知識を活かせる他資格を紹介します

 

せっかく学んだ知識を無駄にしたくない方は参考にしてください。

社労士は諦めた…。でも学んだ知識を無駄にしたくない!

社労士試験に合格できず挫折する人は大勢います。しかし学んだ知識は無駄にはなりません。

 

労働基準法や年金など私たちの身近な法律を勉強するので、学んだ知識は今後の人生に役立ちます。

 

そうはいっても、せっかく勉強した知識を『形』に残したいと考える人もいるでしょう。

 

社労士は無理でも、社労士の知識が活かせる別の資格に挑戦する道もあります。

社労士学習の知識が活かせる資格3選

  • 行政書士
  • FP
  • 年金アドバイザー3級

行政書士

書類作成する人行政書士と社労士は元々1つの資格でした。そのため、業務内容も似ています。現在は隣接資格として、両資格はよく比較されます。

 

行政書士とは『行政書士法』により定められた国家資格。他人の依頼を受けて行政機関に提出する書類作成や提出代行が仕事です。

 

具体的には都道府県や警察署、保健所などに提出する書類を作って、提出します。

 

例えば、

  • 飲食店を開業する場合→保健所に営業許可申請
  • 中古品の売買を行う場合→警察署に古物商許可申請
  • 建設業を営む場合→都道府県に建設業許可申請

上記のように行政機関に提出する書類作成を行うのが行政書士です。

 

社労士も行政機関に提出する書類作成がメインなので、業務内容は似ています。

社労士から行政書士を学習するメリット

社労士と行政書士の試験科目は被っていませんが、法律学習という点では同じです。

 

社労士は労働基準法や健康保険法などの法律を学びます。そのため、条文の読み方や法律用語に関する知識が身につきます。

 

条文慣れや法律用語を理解していると行政書士の学習もスムーズです。

 

行政書士試験も法律を学習します。社労士学習で身につけた法律知識は間接的に行政書士の学習に役立ちます。

 

社労士試験は受験生泣かせの選択式があり、運ゲーの要素がありますが、行政書士は努力が結果に表れるので、しっかり勉強すれば合格できます。

 

また、行政書士は社労士より簡単に取得できるのでオススメです。しかし、行政書士も合格率が約10%と簡単な試験ではありません。

≫参考:社労士と行政書士の難易度を徹底比較【合格者が解説】

 

独学では厳しいので、通信講座か予備校に通うことをオススメします。

 

参考までにイチオシの講座を紹介します。気になる方は資料請求(無料)して講座の内容を確かめてください。

 

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FP(ファイナンシャルプランナー)

fpFPは『お金の専門家』、『家計のホームドクター』とも呼ばれています。

年金、税金、保険、相続、資産運用など私たちの身近にあるお金について学びます。

 

多くの人にとってお金の悩みはつきもの。FPはお金の悩みがある人の相談にのり、最適なプランや解決法をアドバイスする専門家です。

 

資格があることで、銀行、証券会社、不動産業界、住宅メーカーなどの就職に有利になります。

 

金融機関や保険業界ではFP資格保持者が採用条件のところもあるので、就職・転職のために資格を取得する方もいます。

社労士からFPを受けるメリット

社労士で学習した『社会保険』と『年金』はFPの試験科目と被っているため、社労士で学んだ知識を活かすことができます。

 

社労士に比べて難易度は易しいので取得しやすい資格です。FP3級は独学でも可能ですが、FP2級は少々難易度が高いため、通信講座か予備校に通うことをオススメします。

 

イチオシの講座も紹介します。気になる方は資料請求(無料)してみてください。

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年金アドバイザー3級

年金年金アドバイザー3級は銀行業務検定協会が主催する民間資格。年金の相談やアドバイスを行います。

 

近年、年金相談の需要は増大しています。年金制度は複雑で理解しにくいため、年金アドバイザーの果たすべき役割は大きいでしょう。

 

社労士受験生が年金アドバイザー3級を受けるケースも多々あります。

社労士から年金アドバイザー3級を受験するメリット

社労士試験の出題科目に『国民年金法』と『厚生年金保険法』があります。ここで学んだ知識は年金アドバイザー3級の学習に役立ちます。

 

社労士学習で年金を勉強しているので年金アドバイザー3級は独学でもいいですが、合格率は35%と低いです。

 

さらに、市販の参考書は少なく、あまりいい教材が揃っていません。

 

確実に合格を狙うなら通信講座フォーサイトがオススメです。安価なのに教材のクオリティが高いので短期間で合格できます。

 

≫参考:フォーサイトの公式サイトはこちら

社労士を諦めきれない人へ【リベンジ】

リベンジ『社労士の勉強を頑張ってきたけど合格できなかった…』

 

後悔なく、諦められる人はいいと思います。しかし、諦めきれない人は再挑戦を検討してみてください。

 

ずっと走り続けた人は少し休んでからでもいいでしょう。

 

社労士試験は運の要素も多少ありますが、継続すれば受かる試験です。

 

私自身、選択式で1点に泣いた経験があります。かなりショックでしたが、諦めずなんとか合格できました。

 

実際に合格した勉強法について知りたい方は下記の記事も参考にしてください。

 

≫参考:社労士に受からない…試験に落ちた。社会保険労務士の学習で悩んでいる方へ

【まとめ】社労士を諦めた・諦めるか迷っている人へ

社労士を諦めようと思っている。しかし、勉強した知識を無駄にしたくない。

 

そこで、社労士で学んだ知識が活かせる資格を3つ紹介しました。

  • 行政書士
  • FP(ファイナンシャルプランナー)
  • 年金アドバイザー3級

どの資格も社労士に比べて取得しやすいのでオススメです。

 

社労士で学んだ知識は無駄になりません。しかし、知識を『形』に残したい方は上記の資格を検討してみてください。

 

一方で、社労士を諦めきれない人はリベンジも検討してみてください。特にあと一歩で合格できそな人はお金と時間に余裕があれば挑戦する価値はあります。

 

≫参考:社労士に受かる気がしない。合格に必要な3つのポイント