社労士と社会福祉士のダブルライセンスのメリットは?両資格の難易度も解説

社労士と社会福祉士のダブルライセンス社労士の資格
  • 社労士と社会福祉士のダブルライセンスってどう?
  • どっちの資格が難しいの?
  • ダブルライセンスのメリットは?

社労士と社会福祉士の2つの資格を持つことをダブルライセンスといいます。

 

実際に両資格で活動している人は少数です。逆にいえば、両資格を持っていると競合との差別化になります。

 

  • この記事を書いた人

社労士と社会福祉士の資格を所持。

ダブルライセンスの有効性について経験談をお伝えします。

そこでこの記事では、社労士と社会福祉士のダブルライセンスについて解説します。

 

  • この記事を読んでわかること
  • 社労士と社会福祉士の難易度
  • ダブルライセンスのメリット
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社会保険労務士(社労士)の業務

社労士の仕事内容

社会保険労務士(社労士)は『社会保険労務士法』に規定されている国家資格。一般的には社労士と呼ばれています。

≫参考:【社労士とは?】合格者が教える!試験・仕事内容・将来性について解説

 

社労士とは労働・社会保険に関する専門家です。業務内容は労働・社会保険の法律に基づく書類作成や相談に応じます。

 

  • 社労士の業務内容
  • 従業員の入退社で発生する社会保険の手続き
  • 就業規則の作成
  • 雇用契約書の作成
  • 労働問題のコンサルティング
  • 年金相談など

≫参考:社会保険労務士(社労士)の仕事内容は?年収・将来性も解説

社会福祉士の業務

社会福祉士社会福祉士は『社会福祉士及び介護福祉士法』に規定されている国家資格。

 

『ソーシャルワーカー』とも呼ばれ福祉系の資格のなかで最難関です。社会福祉士は生活に困っている人の相談・援助が主な仕事

 

生活に困っている人の悩みが解決するように国や自治体のサービスを教えたり、専門家を紹介したりします。

 

社会福祉士は相談援助の専門家として、地域包括支援センターや福祉施設などで活躍しています。

社労士と社会福祉士の難易度を徹底比較

社労士と社会福祉士の難易度比較

社労士と社会福祉士を次の3点から比較していきましょう。

  • 難易度・偏差値
  • 合格率
  • 勉強時間

難易度・偏差値

多くのサイトで出している資格の難易度ランキングを参考に難易度を表にまとめました。

難易度偏差値資格
超難関75税理士
超難関74医師
難関65社労士
難関64気象予報士
難関62行政書士
普通57宅建
普通57社会福祉士

≫参考:資格難易度ランキング

上記の表を見ると社労士は難関、社会福祉士は普通に分類されています。

 

社労士と社会福祉士を比較すると社労士の方が難易度が高いことがわかります。

≫参考:社労士の難易度を解説!社会保険労務士は難しい?【合格者が解説】

合格率

社労士と社会福祉士の直近5年の合格率を見ていきましょう。

実施年度社労士社会福祉士
平成29年6.8%25.8%
平成30年6.3%30.2%
令和元年6.6%29.3%
令和2年6.4%29.3%
令和3年7.9%31.1%

社労士の合格率は例年6%程度。社会福祉士は30%程度です。

 

合格率を見ても社労士の方が難しいことがわかります。

≫参考:社労士の合格率が低い7つの理由と考え方

勉強時間

社労士と社会福祉士の合格に必要な勉強時間と期間について見ていきましょう。

勉強時間勉強期間
社労士1,000時間以上2~3年
社会福祉士300時間1年

社労士の合格に必要な勉強時間は1,000時間以上です。1回で合格する人は少なく数年かけて合格する人が多いです。

≫参考:社労士の合格に必要な勉強時間は実際どのぐらい?【経験者が解説】

 

一方で社会福祉士の合格に必要な勉強時間は300時間。1年間しっかり勉強すれば合格できます。

2つの資格を受けてみた感想

感想

実際に社労士と社会福祉士を受験してみて感じたことは社労士の方が圧倒的に難しいということです。

 

社会福祉士の合格率は約30%と簡単な試験ではありませんが、コツコツ勉強すれば独学でも合格できます。

 

一方で社労士試験は合格率が約6%と難関。簡単には合格できません。

 

独学で合格するのはかなり厳しく、予備校か通信講座を利用するのが一般的です。

 

≫参考:オススメの社労士通信講座7選

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非常識合格法の書籍

社労士は難易度が高い試験です。やみくもに勉強しても合格できません。

 

どのような勉強をすれば合格できるのか』という点も考える必要があります。

 

例えば、

  • テキストの読み方
  • 過去問の解き方
  • 模試の活用法など

自己流で勉強すると失敗する可能性があります。プロが教える『正しい勉強法』を知ることが重要です。

 

正しい勉強法を知るうえで参考になる『非常識合格法』という書籍を紹介します。非常識合格法は大手予備校クレアールが出版した書籍です。

 

この本を読むことで『正しい勉強法』がわかります。

 

合格するための勉強法、学習スケジュールの立て方など受験生が悩むポイントがわかりやすく解説されています。

 

間違った勉強法では合格できません。正しい勉強法を知ってから学習する方が効率的です。

 

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次に独立した際、社労士と社会福祉士のダブルライセンスのメリットについて解説します。

ダブルライセンスのメリット【社労士+社会福祉士】

メリット

  • 継続収入の柱が増える
  • 高齢者施設の立ち上げ業務に有利
  • 経営者の相談役としての技術力の向上

継続収入の柱が増える

社労士のメイン業務は企業との顧問契約。業務内容は顧問先の労働・社会保険の手続きや労働相談への対応などです。

 

顧問契約のいいところは継続的な収益が見込めること。サービスを1回提供したら終わりではなく、毎月安定した収入を確保できます。

 

一方で独立型社会福祉士のメイン業務は成年後見人です。成年後見業務も継続的に行っていくので安定した収入を確保できます。

 

社労士、社会福祉士のメイン業務が継続収入。ダブルライセンスによって継続収入の柱が2本できるので事業が安定しやすくなります。

≫参考:社労士の独立は失敗しやすい?成功する人・廃業する人の特徴を解説

高齢者施設の立ち上げ業務に有利

社労士業務のなかに高齢者施設の立ち上げがあります。

 

例えば、次のような施設です。

  • デイサービス
  • 訪問入浴介護
  • 介護老人福祉施設

社労士は施設立ち上げに必要な書類作成等の申請手続きを行います。

 

社会福祉士があることで『福祉に強い社労士』として認識されます。

 

これから施設を立ち上げたい人は福祉に詳しい社労士に依頼したいと思っています。

 

社労士と社会福祉士のダブルライセンスにより、高齢者施設の立ち上げ業務は有利です。

 

高齢者施設の申請手続きは立ち上げ当初から依頼者と関わることができるため、申請手続きに加えて顧問契約も獲得しやすいです。

相談役としての技術力の向上

社会福祉士の試験勉強では『心理学』や『相談援助の方法』について学びます。

ここで学んだ知識は社労士業務にも活きます。

 

なぜなら社労士は経営者の相談役としての役割もあるからです。

 

相談されたときの対応力を身につけるうえで『心理学』や『相談援助の方法』の知識は役立ちます。



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【まとめ】社会保険労務士と社会福祉士のダブルライセンス

社労士と社会福祉士について解説してきました。

まず、両資格の難易度を比べると圧倒的に社労士の方が難しいです。

 

社労士は合格率が約6%。社会福祉士が約30%です。

2つの資格を取得することは簡単ではありませんが、ダブルライセンスによる相乗効果は期待できます。

 

  • 継続収入の柱が増える
  • 高齢者施設の立ち上げ業務に有利
  • 経営者の相談役としての技術力の向上

社労士と社会福祉士のダブルライセンス保持者は少ないです。そのため競合との差別化を図るうえでは有効でしょう。

 

今後、両資格のニーズは増えていくので今のうちに目指してみてはいかがでしょうか。

 

≫参考:オススメの社労士通信講座7選

 

社会保険労務士の通信講座に関する下記の記事も参考にしてください。