育休中に社労士の資格は取れる?取得するメリットやオススメの勉強法

赤ちゃんとお母さん社労士の試験
  • 育休中に社労士資格は取れる?
  • 復職に社労士は有利?
  • オススメの勉強法はある?

育休中で社労士に興味がある方。

育休中に社労士資格は取得できるの?』と気になっていませんか。

社労士は難関試験。合格は簡単ではありません。

 

  • この記事を書いた人

私は知識ゼロから社会保険労務士に合格できました。

小さい子供2人の子育て中です。

そこでこの記事では、育休中でも社労士に合格できるか解説します。

この記事を読むことで育休中に社労士に合格できるのか、またオススメの勉強法がわかります。

 

  • この記事の結論
  • 育休中に社労士資格を取ることは可能
  • オススメの勉強法は通信講座
  • 社労士は復職に有利な資格
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おすすめの社労士通信講座【7選】

育休中に社労士資格を取ることは可能

喜ぶ女性育休中に社労士資格を取ることは可能です。

実際に育休中に社労士を取得された方も多数いらっしゃいます。

ただし、社労士は難関試験。合格率は約6%と簡単ではありません。

育休中と限られた時間で合格を目指すので、効率よく継続して学習を進めることが大切です。

 

次に効率学習のポイントについて見ていきます。

スキマ時間の活用

スキマ時間に勉強合格には800時間の勉強が必要といわれています。学習期間を1年とすると1日約2時間の勉強が必要です。

 

育児をしている方にとって勉強時間の確保が何より大変だと思います。

つか
つか
まずは1日2時間。勉強時間を作れないか確認してみてください。

まとまった時間を確保するのは難しいので、スキマの活用をオススメします。

子どもが寝ている間、抱っこして寝かしつけている最中、家事の合間など。

ちょっとした時間ですが、地道な積み重ねが合格につながります。

 

また、家族の協力を得られるのであれば、家族の協力も得て勉強時間の捻出に努めてください。

スキマ時間や家族の協力を得て、1年学習で800時間の確保を目指してください。

通信講座の活用

パソコンで社労士の勉強育休中の方で社労士を目指すのであれば通信講座をオススメします。なぜなら、コスパ最強だからです。

社労士の学習法は次の3つ。

  • 独学
  • 予備校
  • 通信講座

まず独学はオススメできません。時間の確保が難しい育休中の方に独学は非効率です。

合格には800時間必要とお伝えしましたが、独学ではかなり厳しいでしょう。

 

育休中の方に限らず、そもそも社労士を独学で行うのは基本的にオススメしていません。

≫参考:社労士資格は独学で合格できる?合格者が解説。オススメの勉強法も紹介

 

予備校もオススメできません。予備校に通うと費用が30万近くかかります。さらに授業中は子供を預けなくてはなりません。

予備校は時間拘束があるため、育休中の方にはオススメできません。

育休中の方にオススメの学習法は通信講座です。

 

通信講座であれば自宅で勉強できます。また時間と場所を選ばないため『いつでもどこでも勉強できます』。

 

費用も予備校の半額以下で受講できるので家計にも優しいです。

また今の通信講座は教材のクオリティが高く、講師の講義もわかりやすいので、しっかり勉強すれば合格できます。

 

時間がない育休中の方は、好きな時間に勉強できて、費用も安価な通信講座がオススメ!

 

私自身、知識ゼロから通信講座で合格できました。オススメの通信講座は下記の記事を参考にしてください。

育休中の方が社労士資格を取得するメリット

働く主婦育休中に社労士資格を取得するメリットは次の4つです。

  • 復職に有利
  • 女性に向いている資格
  • 独立開業できる
  • 家庭を守れる法律知識が身につく

復職に有利

社労士には勤務社労士という働き方があります。企業に雇われて働く社労士を指します。

 

資格保持者はそれだけで他者との差別化を図れるので採用されやすくなります。

求人を見ると『有資格者』が採用条件としている事務所や企業も多いです。

 

社労士が活躍できる場所は以下のとおりです。

  • 社会保険労務士事務所
  • 他士業の事務所
  • 企業の人事・総務部
  • コンサルティング会社
  • 資格予備校
つか
つか
社労士が活躍できる場所は沢山あります。

≫参考:勤務社労士にできることは?仕事内容やメリット、おすすめの求人サイトも紹介

資格手当の支給

資格保持者には会社から資格手当が支給される場合があります。

資格手当の相場は『5,000円~30,000円』。資格を取得することで、資格手当の分だけ給料が上がります。

 

資格を持っているか、持っていないかの違いで毎月もらえる給料が変わります。資格を取得して給料アップを目指してください。

女性に向いている資格

税理士や行政書士のような士業の世界では男性が圧倒的に多いのが特徴です。

しかし、社労士は女性の割合が高く、多くの女性社労士が活躍しています。

 

士業のなかで、合格者の占める女性割合は以下のとおりです。

資格名女性の合格者割合
行政書士9,8%
税理士23%
司法書士26,6%
社労士36%

上の表のとおり、合格者の3人に1人は女性です。女性が多いのは、業務内容が女性に向いているからです。

 

社労士の業務内容は書類作成などの事務作業や経営者の相談役として悩みを聞くことです。

書類作成は正確さが求められ、経営者の相談役として聞き上手な女性は向いています。

 

きめ細やかな対応が求められる社労士業務は女性に向いています。

≫参考:社労士の仕事内容は?年収・将来性も解説

独立開業できる

社労士は独立開業に有利な資格。社労士登録者の6割は独立しています。

 

子育て中の女性に独立は向いています。

自宅で仕事ができるので、育児をしながら家で仕事ができるからです。

子供が風邪をひいたり、体調を崩した時でもすぐに対応できます。

働き方は個人の裁量によって決められるので、がっつり働いてもよし、週末起業でもOKです。

 

独立のメリットは家で仕事ができ、仕事量を自分で調整できるところです。

家族を守る知識が身につく

社労士は労働関係の法律、健康保険や年金などを勉強します。私たちが生活していくうえで密接に関わる法律ばかりです。

  • 旦那がブラック企業に勤めている
  • 失業手当をもらえる期間やもらえる額は
  • 病気やケガしたときに貰える給付金は
  • 家族が障がい者や亡くなった時にもらえる年金は

上記のように私たちの日常で起こりうる問題を解決する知識が学べます。

知ってるか、知らないかで結果が変わる世界なので、社労士を勉強するメリットは大きいです。

 

社労士の学習は家族を守る法律知識が身につくので、育休中の方にオススメです。

≫参考:社労士資格の活用法を合格者が徹底解説!独立、就職・転職に有利なの?

【まとめ】育休中に社労士の資格は取れる?

育休中の方でも社労士に合格することは可能。

合格するためのポイントは、以下のとおりです。

  • 勉強時間の確保【800時間】
  • スキマ時間の有効活用
  • 通信講座の利用

 

  • 育休中に社労士を取得するメリット
  • 復職に有利
  • 女性に向いている資格
  • 独立開業できる
  • 家庭を守れる法律知識が身につく

育休中に社労士を取得しておくと今後の人生で多いに役立ちます。試験は簡単ではありませんが、目指す価値は十分にある資格です。




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社会保険労務士に関する下記の記事も参考にしてください。

著者プロフィール

平成30年度の社会保険労務士試験に合格。

事務指定講習も受講済み。

知識0~社会保険労務士になる方法ブログを開設し情報発信しています。

現役の行政書士として活動中。