📅 2026年(第58回)社労士試験 確定スケジュール
- 本試験日:2026年8月23日(日)(令和8年4月10日 官報公示)
- 合格発表:2026年10月1日(木)
- 受験申込は2026年5月31日で締切済み=本試験の新規申込はできません
合否を分けるのは新しい知識ではなく、確定した試験日から逆算して「何を・いつまでに終えるか」を固定し、本番の形式に慣れておくことです。残りの直前期を逆算で使い切りましょう。
社労士試験の当日。「あれ、受験票どこだっけ」「腕時計を忘れた」――そんな小さなミスが、丸一年の努力を一瞬で台無しにします。
選択式・択一式あわせて朝から夕方までの長丁場。集中力を切らさず本番のパフォーマンスを出し切るには、「持ち物の準備」を前日までに完璧にしておくことが欠かせません。
とはいえ、いざ準備しようとすると「何を持っていけばいいのか」「あれもこれも必要な気がして不安」という方は多いはず。忘れ物は、勉強と違ってやれば確実に防げる数少ない失点要因です。
このページでは、社労士試験当日に必要な持ち物を「必須」「あると安心」「当日の心得」の3つに分けてチェックできる無料ツールを用意しました。スマホでタップするだけで、忘れ物ゼロの状態を作れます。
先に結論:社労士試験当日に絶対必要なのはこの5つ
①受験票 ②本人確認書類 ③筆記用具(予備込み)④消しゴム2個 ⑤アナログ腕時計の5点が必須です。とくに腕時計は通信・計算機能のないアナログ式を。会場に時計がない・スマホは時計として使えないため、時間配分の生命線になります。下のチェックリストで一つずつ確認しながらカバンに入れていきましょう。
受験生
当日って何を持っていけばいいんでしょう?前日に慌てそうで不安です…。
社労士有資格者
必須は5つだけ。あとは『あると安心』を足すイメージです。下のチェックリストを使えば、入れ忘れがひと目で分かりますよ。
このチェックリストの使い方
気になる項目をタップすると、チェックが入って進捗バーが進みます。必須アイテム5つがすべて緑になれば準備OK。チェック状態はスマホに自動保存されるので、前日の夜と当日の朝に何度でも見返せます。
社労士試験は「丸一日」だから忘れ物が致命傷になる
社労士試験は、午前に選択式(80分)、午後に択一式(210分)という構成で、拘束時間は昼休みを含めると実質1日がかりです。
これだけ長い試験では、「持っていなかった」だけで取り返しがつかない場面が出てきます。たとえば腕時計を忘れれば、210分の択一式で時間配分ができず、解ける問題を落とすことになりかねません。
会場は自宅から離れていることも多く、忘れ物に気づいても取りに戻る時間はありません。だからこそ、前日のうちにこのチェックリストで「持ち物の最終確認」を済ませておくことが、当日の安心につながります。
逆に言えば、持ち物さえ完璧なら、当日は問題を解くことだけに集中できます。準備で防げる失点は、準備で潰しておきましょう。
絶対に忘れてはいけない「必須5アイテム」
まずは、これがないと受験そのものに支障が出る5点です。前日のうちにカバンへ入れ、当日の朝もう一度確認してください。
① 受験票(顔写真貼付)
これがなければ受験できません。顔写真の貼り忘れにも注意。試験案内に従って事前に準備し、前夜のうちにカバンの定位置へ。万一の紛失に備え、受験番号は別途メモやスマホに控えておくと安心です。
② 本人確認書類
念のための携行を推奨します。運転免許証・マイナンバーカード・パスポートなど、顔写真付きのものが安心です。試験官の指示で提示を求められる場合に備えましょう。
③ 筆記用具(HB/Bの鉛筆 or シャープ)+予備
社労士試験はマークシート方式です。HB〜Bの鉛筆、またはシャープペンを使用します。芯が折れても困らないよう予備を必ず複数本。鉛筆なら削った状態のものを数本、シャープなら替え芯も忘れずに。マークを塗りやすいよう、芯は太めが塗りつぶしやすいという声もあります。
④ 消しゴム(2個あると安心)
消しゴムを落として拾えないトラブルは意外と多いもの。試験中は手を挙げて試験官に拾ってもらう必要があり、時間も集中力もロスします。2個を別々の場所に置いておけば焦りません。よく消えるタイプを選びましょう。
⑤ 腕時計(アナログ推奨・通信/計算機能なし)
会場に時計がないことも珍しくありません。スマホは試験中に電源を切るため、時計として使用不可。通信機能・計算機能・アラーム音の出る機能のないシンプルなアナログ時計を用意しましょう。電池残量も前日に確認を。
⚠️ やりがちなNG
スマートウォッチ・計算機能付きの時計・音が鳴る時計は持ち込み不可または使用制限の対象になる場合があります。多機能時計ではなく、針だけのシンプルなアナログ時計が最も安全です。
あると差がつく「持ち物」リスト
必須ではないものの、用意しておくとコンディションを保ちやすいアイテムです。長丁場を乗り切る装備として、チェックリストで取捨選択してください。
昼食・軽食・飲み物
昼休みに食べやすい軽めの食事を。食べ過ぎると午後に眠くなるため、おにぎりやパンなど消化に負担の少ないものがおすすめです。チョコやラムネなどの糖分、こまめな水分補給で午後の集中力をキープしましょう。会場周辺は混雑するため、コンビニで買わず持参が安心です。
上着・羽織るもの
会場の冷房が強いことも、逆に蒸し暑いこともあります。体温調整できる一枚があると、寒さで集中を乱されません。ひざ掛け代わりにもなります。
常備薬・暗記ノート・現金/交通系IC/ハンカチ/マスク/ティッシュ
頭痛薬・胃薬・酔い止めなどの常備薬、直前に見返す暗記ノート、交通系ICや現金、ハンカチ・ティッシュ・マスクといった身だしなみ系も忘れずに。暗記ノートは「最後に確認したい数字だけ」を1枚にまとめておくと、休憩時間に効率よく見直せます。
うっかり持ち込むと危険な「NGアイテム」
「持っていくもの」と同じくらい大切なのが、「持ち込んではいけないもの・しまっておくもの」の確認です。ルール違反は不正とみなされ、最悪の場合は失格につながります。
試験中はカバンにしまうもの
スマートフォン(電源オフ)、スマートウォッチ、参考書・テキスト、イヤホン、計算機能付き機器などは、試験中は使用できません。試験官の指示に従い、電源を切ってカバンにしまいます。スマホのアラームが鳴ると不正を疑われるため、電源オフを徹底しましょう。
⚠️ 机の上に置けるものは限られる
机の上に置けるのは、受験票・筆記用具・消しゴム・時計など指示されたものだけです。お守りやペンケースの扱いは会場の指示に従いましょう。迷ったら自己判断せず、試験官に確認するのが安全です。
8月本番だからこそ「猛暑・体調管理」の持ち物
社労士試験は例年8月の猛暑のなかで実施されます。会場までの移動や昼休みで体力を消耗すると、午後の択一式(210分)に響きます。暑さ・体調対策の持ち物も準備しておきましょう。
暑さ・体調管理に役立つもの
汗拭きシート、扇子や携帯扇風機(音が出ないものを休憩時に使用)、塩分タブレット、冷感タオル、予備のマスクなど。水分は少し多めに持っておくと、移動や昼休みの暑さでも安心です。冷房で冷えすぎる人は上着も忘れずに。
受験生
夏の試験って体力も心配です…。
社労士有資格者
移動で消耗しないよう、早めに出て会場近くで休むのがコツです。糖分と水分を切らさないようにしましょう。
見落としがちな「こまかい備え」チェック
必須・推奨のほかにも、人によっては「あって本当に助かった」という細かい備えがあります。自分に当てはまるものをチェックリストに足しておきましょう。
- 眼鏡・コンタクトの予備:コンタクトのトラブルに備え、眼鏡を持っておくと安心です。
- 絆創膏・目薬:ちょっとした不調で集中を切らさないために。
- 耳栓:会場によっては周囲の音が気になることも(使用可否は会場ルールに従う)。
- 座布団・クッション:長時間の着席で腰が疲れる方に。
- 会場までの地図・経路メモ:スマホの充電切れに備えて紙でも。
- ビニール袋:ゴミや雨対策、濡れたものを入れるのに便利。
当日の動きで失点しない「心得」チェック
持ち物だけでなく、当日の立ち回りも合否を分けます。チェックリストの「心得」グループで、本番のシミュレーションをしておきましょう。
会場の場所と所要時間を事前に確認し、早めに到着して落ち着く。択一式は時間配分をイメージし、分からない問題は飛ばして後で戻る。そして最後にマークのズレがないか確認する――この3つを意識するだけで、実力を出し切れる確率が上がります。
当日の心得5か条
①会場と所要時間を前日までに確認 ②余裕をもって早めに到着 ③択一式は1問あたりの時間配分をイメージ ④難問は飛ばして後で戻る ⑤マークのズレ・塗り忘れを最後に必ず確認。焦りは禁物です。
📄 関連記事:社労士試験 当日の流れ・タイムスケジュール
持ち物一覧表:これを見れば一目で分かる
チェックリストの内容を、表でも整理しておきます。前日にカバンへ詰める際の最終確認に使ってください。
持ち物の準備は「前夜」に終わらせるのがコツ
持ち物の準備を当日の朝に回すと、寝坊や焦りでミスが起きます。おすすめは前日の夜のうちに、このチェックリストを見ながらカバンへ詰めてしまうこと。
必須5つを緑にしてからチャックを閉じれば、当日の朝は「カバンを持って出るだけ」。直前の不安が一つ減るだけで、睡眠の質も上がります。
前夜のルーティン例
①チェックリストで必須5つを確認 → ②カバンへ詰める → ③受験票と時計を玄関の見える場所へ → ④翌朝、最後にもう一度チェック。この流れなら忘れ物は起きません。服装と交通手段も前夜に決めておくと、当日の判断が減って楽になります。
🧑💼 会社員のAさん(平日は仕事で準備時間が少ない)
帰宅後に毎晩このチェックリストを開き、土日に少しずつカバンへ詰めておくスタイル。前夜は最終確認だけで済み、当日も慌てませんでした。
👩 主婦のBさん(家事の合間に準備)
家族の予定もある中、前日の夜にチェックリストで必須5つを一気に確認。受験票と腕時計を玄関に置いて、朝はバッグを持つだけにしました。
もし忘れ物に気づいたら?当日のリカバリー
万一、当日に忘れ物に気づいても落ち着いて対処しましょう。鉛筆・消しゴムなどの文具は、会場近くのコンビニや100円ショップで調達できることが多いです。
受験票を忘れた場合は、会場で受験できるよう案内されることがあるため、自己判断で諦めず試験本部に相談を。ただし、こうした事態を防ぐためにも前夜の準備が何より大切です。
⚠️ 時計だけは要注意
文具と違い、規定に合うアナログ時計は当日急には手に入りにくいもの。コンビニにシンプルな時計が無いこともあります。時計は最優先で前夜に準備しておきましょう。
持ち物にまつわる「よくある誤解」
❌ スマホがあれば時計はいらない
⭕ 試験中スマホは使えないので腕時計が必須
試験中はスマホの電源を切ってしまうため、時計として使えません。会場に時計がないこともあり、アナログ腕時計は必携です。
❌ 筆記用具は1本あれば十分
⭕ 芯折れ・紛失に備えて予備は必須
マークシートは塗る量が多く、芯折れや落下のリスクがあります。鉛筆は数本、シャープは替え芯も。予備がないと焦りが集中力を奪います。
❌ 当日に会場で買えばいい
⭕ 時計や受験票は当日調達できない
文具はコンビニで買えても、規定に合う時計や受験票は当日では手に入りません。前夜の準備が唯一の対策です。
チェックして「準備万端」で当日を迎えよう
持ち物は、努力と違って「やれば確実に防げる」数少ない失点要因です。前日の夜にこのチェックリストを開き、必須5つをすべて緑にしてから眠れば、当日の朝も慌てません。
「あると安心」「当日の心得」まで一通り確認しておけば、暑さや小さなトラブルにも動じずに済みます。準備を整えたら、あとは積み重ねてきた実力を信じるだけ。落ち着いて、本番のパフォーマンスを出し切ってください。
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よくある質問(FAQ)
Q. 社労士試験当日の必須の持ち物は?
A. 受験票、本人確認書類、筆記用具(予備含む)、消しゴム、腕時計(アナログ・通信/計算機能なし)の5点が必須です。とくに腕時計はスマホで代用できないため必ず用意しましょう。
Q. 時計はどんなものを持っていけばいいですか?
A. 通信機能・計算機能・アラーム音のないシンプルなアナログ腕時計が安全です。スマートウォッチや計算機能付きの時計は持ち込み不可になる場合があります。会場に時計がないこともあるため必携です。
Q. スマホを時計代わりに使えますか?
A. 使えません。試験中はスマホの電源を切ってカバンにしまう必要があり、時計としても使用できません。必ず腕時計を用意してください。
Q. 消しゴムや筆記用具は予備が必要ですか?
A. 必要です。シャープの芯折れや消しゴムの落下に備え、筆記用具は複数本+替え芯、消しゴムは2個あると安心です。
Q. 夏の試験で気をつける持ち物は?
A. 8月の猛暑対策として、水分を多めに、汗拭きシート・塩分タブレット・冷感タオルなどがあると安心です。冷房で冷える場合に備えて上着も用意しましょう。
Q. 当日の持ち物以外で気をつけることは?
A. 会場と所要時間の事前確認、早めの到着、択一式の時間配分、分からない問題は飛ばして後で戻ること、最後のマークミス確認です。チェックリストの『心得』で確認できます。
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