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社労士の給与計算業務とは?代行の流れ・ソフト・報酬相場を徹底解説

✍️ この記事を書いた人
社会保険労務士(社労士)・行政書士のダブルライセンス保有者。実際に両試験に合格した経験をもとに、受験生目線のリアルな情報を発信しています。

給与計算代行は社労士の定番業務のひとつです。中小企業では「給与計算を社外に任せたい」というニーズが非常に高く、安定した月次収入源として開業社労士に欠かせない業務です。

本記事では、給与計算業務の内容・流れ・使うソフト・報酬相場を解説します。

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社労士の給与計算代行業務の内容

給与計算代行とは、企業に代わって毎月の給与・賞与を計算し、給与明細・振込データを作成する業務です。具体的には次の作業が含まれます。

  • 勤怠データ(出退勤・残業・有給取得)の集計
  • 月次給与・残業代・各種手当の計算
  • 社会保険料・雇用保険料・所得税の控除計算
  • 住民税・年末調整の対応
  • 給与明細の作成・給与振込データの作成
  • 社会保険の標準報酬月額の定時決定・随時改定

給与計算代行の流れ(月次業務)

  1. 勤怠データの受け取り:クライアント企業からExcel・勤怠システムのデータを受領
  2. 給与計算ソフトへのデータ入力:給与計算ソフトに必要データを入力
  3. 計算・チェック:給与額・控除額・手当を計算し、ダブルチェック
  4. 給与明細・振込データの作成:クライアントに送付
  5. 社会保険変動の確認:月額変更届・育休復帰等があれば対応

給与計算に使う主なソフト・ツール

ソフト名特徴月額目安
freee人事労務クラウド型・使いやすいUI・法改正自動対応3,000〜10,000円/社
マネーフォワードクラウド給与クラウド型・他のMFサービスと連携3,000〜10,000円/社
奉行クラウド中堅〜大企業向け・複雑な給与体系に対応要問い合わせ
PCA給与中小企業向け・社労士事務所で広く利用月額〜数万円
弥生給与中小企業・安定した操作性・低価格月額数千円〜

クラウド型ソフトは法改正への自動対応・クライアントとのデータ共有が容易なため、近年急速に普及しています。

給与計算代行の報酬相場

従業員数月額報酬相場
5人以下1〜1.5万円
6〜10人1.5〜2.5万円
11〜20人2.5〜4万円
21〜50人4〜8万円
51〜100人8〜15万円

給与計算は毎月継続して依頼が来るストック型の収入源です。クライアント5〜10社を持つだけで月20〜40万円の安定収入が見込めます。

給与計算代行を受注するポイント

  • 社会保険手続きとセットでの提案:入退社時の手続きと給与計算を合わせてパッケージ提案すると受注しやすい
  • 顧問契約のパックに含める:顧問契約の月額に給与計算を含めることで、クライアントへの提案がシンプルになる
  • クラウドソフトを使いこなす:freee・マネーフォワードへの対応はクライアント獲得の必須条件になりつつある

まとめ

  • 給与計算代行は月次の安定収入が見込める社労士の主力業務
  • 勤怠集計→給与計算→明細作成→振込データ作成が基本の流れ
  • クラウド給与ソフト(freee・マネーフォワード)の活用が現代の必須スキル
  • 社保手続きとセットでの提案が受注率アップに効果的

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