🎯 結論(先に要点)
社労士試験の受験資格を解説。大学卒業等の学歴要件・実務経験3年・行政書士合格など3つの要件を詳しく説明。高卒でも受験できる方法とは?
高卒でも行政書士などの資格取得で受験可能。自分のルートを早期確認することで学習計画が具体化し、合格への道筋が明確になります。
行政書士(社会保険労務士試験にも合格)。実際に両試験に合格した経験をもとに、受験生目線のリアルな情報を発信しています。
この記事でわかること
- 社労士試験3つの受験資格ルート
- 学歴による受験資格の詳細条件
- 実務経験による受験資格と証明方法
- 他資格保有による受験資格
- 高卒から最短で受験資格を得る方法
- 受験資格確認の具体的手順
- 受験資格取得後の学習ステップ
社労士受験資格は3ルートから1つでも満たせばOKで、意外と間口が広い試験です。
「学歴がないと受験できない」という誤解で諦める人が多いですが、行政書士取得ルートなど複数の救済策があります。
本記事では3ルートの詳細・高卒からの最短パス・証明書類まで網羅的に解説し、あなたに合う受験資格取得法を提示します。
✶ 先着100名 無料プレゼント ✶
資料請求するだけで
「非常識合格法」書籍が
無料でもらえる!
北村庄吾講師が説く「最短最速」の合格メソッドを
クレアールの人気書籍で丸ごと確認できます。
申込み費用は一切かかりません。
✓ 完全無料 ✓ 書籍は自宅へ郵送
社労士試験3つの受験資格ルート
📋 公式の受験資格一覧(第58回受験案内・16区分)
| 区分 | コード | 主な内容 |
|---|---|---|
| 学歴 | 01 | 大学・短大・専門職大学・高専(5年制)などを卒業した人 |
| 学歴 | 02 | 大学(短大を除く)で62単位以上、または一般教養36単位以上を含む48単位以上を修得した人 |
| 学歴 | 03 | 旧制の高等学校・大学予科・専門学校を卒業した人 |
| 学歴 | 04 | 厚生労働大臣が認めた学校等を卒業・修了した人 |
| 学歴 | 05 | 修業年限2年以上・総授業時間1,700時間(62単位)以上の専修学校専門課程を修了した人 |
| 学歴 | 14 | 連合会の個別の受験資格審査で、短大卒と同等以上の学力があると認められた人 |
| 実務経験 | 08 | 労働社会保険諸法令に基づいて設立された法人の役員・従業者として、法令の実施事務に通算3年以上 |
| 実務経験 | 09 | 公務員・独立行政法人・協会けんぽ・日本年金機構などで行政事務等に通算3年以上 |
| 実務経験 | 11 | 社労士・社労士法人・弁護士・弁護士法人などの業務の補助に通算3年以上 |
| 実務経験 | 12 | 労働組合の専従役員、または会社等の役員として労務を担当した期間が通算3年以上 |
| 実務経験 | 13 | 労働組合の職員、または会社等の従業者として労働社会保険諸法令に関する事務に通算3年以上 |
| 試験合格 | 06 | 厚生労働大臣が認めた国家試験(公認会計士・税理士・司法書士・中小企業診断士・弁理士など79種)に合格 |
| 試験合格 | 07 | 司法試験予備試験などに合格 |
| 試験合格 | 10 | 行政書士試験に合格 |
| 過去受験 | 15 | 第55回〜第57回の社労士試験の受験票か成績(結果)通知書を持っている |
| 過去受験 | 16 | 社労士試験の試験科目の一部免除決定通知書を持っている |
出典:第58回社会保険労務士試験 受験案内「§4 受験資格及び受験資格証明書」(11〜14頁)をもとに当サイトが編集・加工して作成。内容は要約です。正確な条件と提出書類は受験案内で確認してください。
- 週の労働時間が一定の基準に満たない短時間労働者の期間は、実務経験に当たりません
- 休職・休業の期間は実務経験から差し引きます
- コード08・09・11・12・13をまたいで期間を通算することはできません
- 第58回の受験票は、第59回〜第61回の受験資格の証明に使えます
年齢制限や、高卒・中卒から受験資格を得る方法は社労士試験の年齢制限と高卒からの受験ルートで解説しています。
社労士試験の受験資格は、以下3つのルートのうちどれか1つを満たせば受験可能です。
✅ 3大受験ルート
- 学歴要件(大卒・短大卒・高専卒など)
- 実務経験要件(3年以上の該当業務)
- 他資格保有要件(行政書士など)
多くの受験生は学歴要件で受験しますが、高卒の方は他資格ルートが最短です。複数ルート併用も可能で、自分の状況に応じて選択できます。
学歴による受験資格の詳細条件
最も一般的な学歴要件の詳細を解説します。
| 学歴 | 受験可否 | 条件 |
|---|---|---|
| 4年制大学卒 | ○ | 制限なし |
| 短大・高専卒 | ○ | 制限なし |
| 大学中退 | 条件付 | 62単位以上 |
| 専門学校卒(専門士) | ○ | 修業2年以上・1700時間以上 |
| 高卒のみ | × | 他ルート必要 |
卒業証明書または成績証明書の提出が必要です。大学中退の場合は取得単位証明書を用意してください。
実務経験による受験資格
労働社会保険諸法令関連業務に3年以上従事した実務経験でも受験資格が得られます。
💡 実務経験ルート対象業務
- 労働社会保険諸法令関連業務3年以上
- 社労士事務所での勤務経験
- 人事労務部門での経験(給与計算・労務管理等)
- 公務員として労働社会保険法令実施事務従事
- 該当業務の証明書が必要
実務経験の証明は勤務先発行の実務経験証明書が必要です。社労士会指定の書式があり、事前入手・記入依頼が必要になります。
行政書士試験は受験資格なし・合格後すぐ社労士受験可能です。合格すれば社労士の受験資格(コード10)になり、ダブルライセンス戦略としても有効です。
✶ 先着100名 無料プレゼント ✶
資料請求するだけで
「非常識合格法」書籍が
無料でもらえる!
北村庄吾講師が説く「最短最速」の合格メソッドを
クレアールの人気書籍で丸ごと確認できます。
申込み費用は一切かかりません。
✓ 完全無料 ✓ 書籍は自宅へ郵送
他資格保有による受験資格
以下の資格を保有していれば学歴不問で社労士試験を受験できます。
✅ 他資格ルート対象
高卒の方が狙うなら行政書士が最短。試験範囲の一部(憲法・民法等)が社労士の一般常識対策にも役立ちます。
高卒から最短で受験資格を得る方法
高卒の方が受験資格を最速で得るには行政書士合格が最適解です。
💡 行政書士→社労士の最短パス
- 行政書士試験に申込み(受験資格不要)
- 6〜12ヶ月学習
- 行政書士合格(11月試験・翌1月合格発表)
- 翌年の社労士試験(8月)に挑戦
- 最短2年でダブル合格可能
行政書士は受験資格なしで、早ければ半年程度で合格可能です。社労士学習前に行政書士合格で受験資格+ダブルライセンスのW取得が賢い戦略です。
受験資格確認の具体的手順
受験資格の確認は社会保険労務士試験センターに事前相談が確実です。
💡 確認3ステップ
- 試験センター公式サイトで要件確認
- 自分のルート該当書類を準備
- 不明点は電話で事前相談(03-6225-4880)
出願直前に書類不備で受験できない悲劇を防ぐため、早期確認が重要です。
受験資格取得後の学習ステップ
受験資格を確認したら、すぐに学習開始しましょう。クレアールの非常識合格法なら最短合格が目指せます。
まずは書籍で合格メソッドを確認し、自分に合うか判断。
資料請求で書籍+講座資料が完全無料で入手できます。
✶ 先着100名 無料プレゼント ✶
資料請求するだけで
「非常識合格法」書籍が
無料でもらえる!
北村庄吾講師が説く「最短最速」の合格メソッドを
クレアールの人気書籍で丸ごと確認できます。
申込み費用は一切かかりません。
✓ 完全無料 ✓ 書籍は自宅へ郵送
\ 合格で受講料全額返金の特典あり(対象講座・条件あり) /
社労士講座をもう1社比べるなら、合格特典の手厚さで人気のアガルートも候補です。
資料請求・講義の無料体験は公式サイトからできます。
【PR:アガルート】 ▶ アガルートの社労士講座(公式サイト)を見る
※合格特典・割引の内容や条件は時期により変更されます。最新情報は公式サイトでご確認ください。
社労士受験資格FAQ
Q1. 大学中退でも受験できますか?
62単位以上取得していれば可能です。単位数要確認で、大学発行の単位取得証明書を準備してください。単位不足の場合は他ルート併用が必要です。
Q2. 実務経験3年の証明は?
勤務先の実務経験証明書が必要です。社労士会が定める書式があり、事前入手・記入依頼が必要。退職済みの場合も元勤務先に依頼可能です。
Q3. 海外の大学卒でも受験できる?
日本の大学同等の課程と認められれば可能です。個別審査が必要で、卒業証明書の和訳・文科省認定証明等を準備。事前に試験センターに相談してください。
Q4. 受験資格の確認は試験センター?
社会保険労務士試験センターに事前確認が確実です。電話03-6225-4880で相談可能。出願直前の不備発覚を防ぐため早めの確認を推奨します。
Q5. 非常識合格法の書籍は本当に無料?
はい、クレアールの資料請求で完全無料で受け取れます。書籍だけでも学習方針の参考になります。
高卒・専門卒で受験資格を得る最短ルート
パターンA:行政書士で受験資格獲得
最も人気のルート。
行政書士は受験資格不要で合格率10〜13%、半年〜1年で取得可能。
社労士の前段階として最適です。
パターンB:実務経験を積む
社労士事務所・労働基準監督署・税理士事務所など労働社会保険関連事務に3年以上従事。
事業主の証明書が必要です。
パターンC:通信制大学・短大で単位取得
放送大学などで62単位取得すれば学歴ルートが使えます。
科目免除制度(公務員等の特例)
国や地方公共団体の職員、特定の団体の職員などで、一定の業務に一定期間以上従事した人などは、申請により試験科目の一部が免除されます(社会保険労務士法別表第2)。
対象者と免除される科目は、受験案内の「試験科目の一部免除資格者一覧」で確認できます。
免除を受けるには、受験申込みと同時に免除申請をして、実務経験証明書などを提出します。
よくある質問(社労士の受験資格)
Q1. 受験資格がないと一切受けられない?
はい、社労士試験は受験資格が必須。
学歴・実務・他資格のいずれかで満たす必要があります。
Q2. 行政書士で受験資格を得る期間は?
行政書士試験合格後すぐ社労士受験可能。
行政書士の登録は不要、合格証書のみで受験申込みできます。
Q3. 実務経験はどう証明する?
事業主が発行する「実務経験証明書」を提出。
労働社会保険関連事務に通算3年以上従事した証明が必要です。
Q4. 受験資格の認定に時間がかかる?
通常2〜3週間。
書類不備で再提出があると1ヶ月以上かかることも。
早めの準備が重要です。
Q5. 科目免除を受けるべき?
該当する人は積極的に活用。
学習時間を200〜400時間削減でき合格確率が大幅にUPします。
📚 公的機関の参考情報
📎 参考リンク(公的機関·業界団体)
📖 あわせて読みたい関連記事
まとめ:受験資格を確定し最短合格へ
✅ 受験資格3原則
- 3ルートから自分に合うものを選択
- 高卒なら行政書士合格が最短
- クレアール非常識合格法で最短合格
受験資格を早期に確定して学習開始することが合格への第一歩です。
高卒でも行政書士ルートで十分合格可能。諦めずに最適ルートを選択しましょう。
まずは無料書籍で非常識合格法を確認し、合格戦略を練りましょう。
✶ 先着100名 無料プレゼント ✶
資料請求するだけで
「非常識合格法」書籍が
無料でもらえる!
北村庄吾講師が説く「最短最速」の合格メソッドを
クレアールの人気書籍で丸ごと確認できます。
申込み費用は一切かかりません。
✓ 完全無料 ✓ 書籍は自宅へ郵送
\試験日・申込締切をLINEでお知らせ/
社労士試験の申込締切・試験日リマインドや、講座のお得なキャンペーン情報を配信しています。
登録は無料です。配信はいつでも停止できます。















当サイトはリンクフリーです。管理者の許可なくリンクを貼っていただいても構いません。