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社労士の登録費用はいくら?開業・勤務登録の費用と年会費を完全解説【2026年版】

社労士の登録費用は合格後に必ず確認すべき重要事項

社労士試験に合格しても、すぐに社労士として働けるわけではありません。全国社会保険労務士会連合会(全社連)への登録が必要で、その際に一定の費用がかかります。

✍️ この記事を書いた人
社会保険労務士(社労士)・行政書士のダブルライセンス保有者。実際に両試験に合格した経験をもとに、受験生目線のリアルな情報を発信しています。

「登録するといくらかかるの?」「毎年の費用は?」という疑問を持つ方のために、2026年版の最新情報として登録費用の全体像を解説します。

💡 この記事でわかること
・開業社労士・勤務社労士の登録費用の違い
・入会金・登録手数料・年会費の内訳
・都道府県ごとの費用の違い
・登録前に知っておくべき注意点

社労士登録の種類:開業・勤務・その他

社労士の登録には大きく3種類あります。どの種類で登録するかによって費用が異なります。

登録区分 対象者 業務範囲
開業社労士 独立開業する方 1号・2号・3号業務すべて
勤務社労士 企業・事務所勤務の方 3号業務(コンサル)のみ
その他(研究等) 研究・教育機関勤務の方 一部制限あり

社労士登録費用の内訳(2026年版)

登録時に必要な費用

登録時に一度だけかかる初期費用として、以下が必要です:

費用項目 開業社労士 勤務社労士
登録手数料(全社連) 30,000円 30,000円
入会金(都道府県会) 50,000〜100,000円 30,000〜50,000円
初期費用合計 80,000〜130,000円 60,000〜80,000円
⚠️ 都道府県によって入会金が大きく異なります
入会金は各都道府県の社労士会によって異なります。東京都社労士会は比較的高め、地方の社労士会は安い傾向があります。登録前に自分が所属する都道府県会の費用を確認しましょう。

毎年かかる年会費

登録後は毎年、年会費(会費)が発生します。これが継続的な固定費になります:

費用項目 開業社労士 勤務社労士
全社連年会費 12,000円/年 12,000円/年
都道府県会年会費 60,000〜96,000円/年 42,000〜72,000円/年
年会費合計 72,000〜108,000円/年 54,000〜84,000円/年

主要都市の社労士会 登録費用比較

参考として主要都市の費用感を示します(2026年時点、変更の可能性あります):

都道府県 開業入会金 開業年会費
東京都 100,000円 96,000円/年
大阪府 60,000円 72,000円/年
愛知県 50,000円 72,000円/年
福岡県 50,000円 66,000円/年

※上記は目安です。正確な金額は各都道府県社労士会にご確認ください。

登録しない選択肢:「合格者」として働く方法

社労士試験に合格しても、登録しなくても良いケースがあります。

  • 企業の人事・労務担当:有資格者として評価されるが、登録は必須ではない
  • コンサルティング会社勤務:社労士法の独占業務でない業務は資格なしでも可能
  • 将来の独立に向けて準備中:合格後すぐ登録せず、実務経験を積んでから登録

ただし、社労士として独占業務(手続き代行・書類作成)を行うには登録が必須です。

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登録に必要な書類と手続きの流れ

合格後の登録手続きは以下の流れで進みます:

  1. 実務経験の確認:2年以上の実務経験、または事務指定講習(4ヶ月)修了が必要
  2. 必要書類の準備:合格証書・戸籍謄本・住民票・実務経験証明書など
  3. 都道府県社労士会に申請:管轄の都道府県会窓口または郵送で申請
  4. 審査・承認:通常1〜2ヶ月で登録証が届く
  5. 登録証の受領:これで晴れて「社会保険労務士」として活動開始

実務経験がない場合は「事務指定講習」が必要

2年以上の実務経験がない場合、全社連が実施する事務指定講習(通信4ヶ月+面接4日間)を受講することで登録要件を満たせます。受講料は約75,000円です。

よくある質問(FAQ)

Q. 社労士の登録費用は合計いくらかかりますか?

A. 初年度合計で約15〜20万円程度が目安です(登録手数料3万円+入会金5〜10万円+初年度年会費7〜10万円)。都道府県によって異なります。

Q. 登録せずに社労士と名乗れますか?

A. 名乗れません。社労士法により、登録なしに「社会保険労務士」を称することは禁止されています(名称独占資格)。ただし「社労士試験合格者」とは言えます。

Q. 登録後に廃業・休会することはできますか?

A. 可能です。活動を一時停止したい場合は「休会」制度があり、年会費が減額されます。廃業する場合は「退会」の手続きが必要です。

Q. 事務指定講習の費用は登録費用に含まれますか?

A. 含まれません。事務指定講習の受講料(約75,000円)は別途必要です。実務経験がない方は追加費用として見込んでおく必要があります。

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