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フォーサイト社労士通信講座は2年目の学習に最適?【合格者が解説】

フォーサイト社労士通信講座は2年目の学習に最適?【合格者が解説】 社労士の通信講座
社労士試験にリベンジしたい!2年目の学習は『フォーサイト』で大丈夫?

 

社労士学習で2年目はフォーサイトを考えている方。

 

フォーサイトを信じて大丈夫?』と不安に思っていませんか?

 

私は2年目の学習にフォーサイトを受講しました。

 

★この記事を書いた人

社労士試験の合格証

社労士試験の合格証

知識ゼロから社労士試験に合格。

フォーサイトの受講経験があります。

そこでこの記事では、フォーサイトを2年目も活用するメリットや注意点、実際に合格した方の体験談をご紹介します。

 

★記事の結論

2年目以降の学習はフォーサイトでOK。十分合格を狙えます。

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2年目の学習はフォーサイトで問題ない

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト出典:フォーサイト公式HP

社労士試験は、学習範囲が広く難易度も高いため、1年目で合格できなかった方も多くいます。

 

実際に、合格までに2年、3年と取り組む受験生は珍しくありません。

 

とはいえ、2年目の学習には「1年目と同じ方法でよいのか不安」など、独特の悩みや壁があります。

 

2年目は、より戦略的に「何を、どのように学ぶか」を見直すことがカギとなります。

 

結論、2年目の教材はフォーサイトで問題ありません。むしろフォーサイトは最適解の1つです。

なぜフォーサイトを2年目も使う人が多いのか?

悩んでいる人

フォーサイトは、1年目で不合格だった受験生の多くが、2年目も引き続き選んでいる人気の通信講座です。

 

その大きな理由は、

  • 分かりやすい動画講義
  • スキマ時間を有効活用できるeラーニング

など、忙しい社会人にも続けやすい環境が整っているからです。

 

また、「全額返金制度」や「合格お祝い制度」など、学習のモチベーションを高めるサポートも充実しており、安心して再チャレンジできる点も好評です。

 

初年度に使用した教材を活かしながら、2年目はより効率的に学習を深めることができる点も、継続受講を選ぶ理由の一つです。

 

フォーサイトを使い続ける受験生の多くが、1年目の反省をもとに計画的な学習へと切り替え、合格をつかんでいます。

 

実績と使いやすさを兼ね備えたフォーサイトは、2年目の選択肢として多くの信頼を集めています。

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フォーサイトだけで合格は難しい

勉強が難しい

フォーサイトはインプット【基本事項の理解】に最適。一方でアウトプット【問題演習】には物足りなさを感じました。

 

フォーサイトにはアウトプット教材【問題集】が少なく、実践力を身につけるにはイマイチです。

 

合格には『基本事項の理解』と『迅速に問題を解く力』が必要です。迅速に問題を解く力を上げるには、多くの問題を解くしかありません。

 

そのため、市販の問題集や他の資格予備校が行っている模試を受けましょう。

 

インプット教材は『フォーサイト』。アウトプット教材は『他社の模試』を受講する。

2年目にフォーサイト社労士講座を受講!実際に行った勉強法

社労士の教科書

2年目の学習でフォーサイトを受講しました。実際に行った勉強法を紹介します。

 

私はバリューセット2を受講しました。

 

  • 勉強開始月~5月【インプット時期】

まずは基礎講座から。最初はテキストに目を通しながら講義動画を視聴します。

 

内容は理解できなくてもOK。眺める程度に最後まで視聴します。

 

2回目からはテキストを『理解』しながら時間をかけて読みます。

理解すべてを完璧に理解することは難しいので、ある程度でOKです。

 

テキストの2回目を読み終わったら『過去問講座』にいきます。

 

過去問対策の最終ゴールは答えの暗記ではなく、『なぜ』その答えなのか理由を説明できるようにすることです。

 

そのため、1問ごと解いたらすぐに解説。解いたら解説と繰り返していきましょう。

 

最初は意味不明でOK。何回も繰り返すことで徐々に理解していきます。

 

過去問が終わったら、再びテキストに戻ります。テキストが終わったら再度過去問を解く。

 

この繰り返しで基本事項が理解できるようになります。

 

テキスト⇒過去問⇒テキスト⇒過去問の繰り返し。単に暗記するのではなく、内容を理解するように学習する。

 

  • 5月~7月【アウトプット期間】

社労士の模試

5月から問題を解いていきます。市販の模試を購入したり、資格予備校が行っている公開模試を受けます。

 

模試を行うときも単に解くだけでなく、解説もしっかり読んで意味を理解することが重要です。

 

資格予備校の公開模試は2社ほど受けましょう。資格の大原とTACがオススメです。

 

余力があればフォーサイトの模擬試験を受けてもいいでしょう。

 

模試を受ける時は次の点を意識しながら取り組んでみてください。

  • 時間内に全問解けるか
  • 集中力は持続できるか
  • マークミスはしていないか

模試を受けると自分の弱点が認識できたり、新しい発見があるので是非受けましょう。

 

5月からはアウトプット学習。多くの問題に当たって、問題処理能力を上げる。

 

  • 8月~試験当日【総復習】

最後の1ヶ月は全教科のテキストに目を通します。忘れている箇所はないか、ある程度理解できているかを確認しながら進めてください。

 

直前期なので、数字の暗記と法改正情報のインプットもお忘れなく。

 

数字と法改正は『選択式』に出題される可能性が高いので対策は必須です。

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フォーサイト再受講者のリアルな声・合格体験談

社労士に受かる人

2年目で合格を果たした方の中には、フォーサイトの講座を継続して利用した人が多くいます。

 

実際に再受講を決めた受験生たちは、どのように学習を見直し、合格へとつなげたのでしょうか。

 

ここでは、フォーサイトを2年連続で活用した方々の体験談をもとに、その工夫や成功のポイントを紹介します。

 

ある合格者は、1年目はテキストを読み込むことに集中してしまい、過去問や模試の演習が足りなかったと反省。

 

2年目は、フォーサイトのインプット教材は繰り返し活用しつつ、アウトプット中心の学習に切り替えたことで、知識の定着が進んだと語っています。

 

体験談から分かるのは、1年目の学習内容を無駄にせず、反省を活かして戦略を見直すことで、合格が狙えるということです。

【よくある質問】フォーサイト社労士講座は2年目の学習に最適

  • フォーサイトを2年目も使えば合格率は上がりますか?
  • 2年目はどの範囲を重点的に勉強すべきですか?
  • 社労士24とフォーサイトはどっちがいいの?
  • 社労士になるには働きながら何年必要ですか?

フォーサイトを2年目も使えば合格率は上がりますか?

合格率が必ず上がるとは言えません。

 

1年目の学習内容を活かしながら、2年目の学習で弱点を重点的に補える点は大きなメリットです。

 

復習しやすい映像講義や過去問の繰り返し演習により、知識の定着を図ることができます。

2年目はどの範囲を重点的に勉強すべきですか?

苦手だった科目や、本試験で得点できなかった分野を中心に取り組むことが重要です。

 

また、過去問の繰り返しと模試の活用も効果的です。

社労士24とフォーサイトはどっちがいいの?

SNS界隈で人気の社労士24。どちらを選べばいいのか迷う方もいると思います。

 

どちらも優良講座。結論はフォーサイトがオススメです。

 

詳細は下記の記事をご覧ください。

≫参考:社労士24とフォーサイトを比較!どっちがいいの?

社労士になるには働きながら何年必要ですか?

働きながら合格を目指す場合、3~5年の学習期間は必要です。

【まとめ】フォーサイト社労士講座は2年目の学習に最適

フォーサイトは2年目以降の学習に最適な教材なのかについて解説しました。

 

2年目以降の学習に『インプット教材』としてフォーサイトは最適です。

 

フォーサイトは初学者でもわかりやすい教材なので『基本事項の理解』にオススメです。

 

一方でアウトプット教材としてはイマイチ。そこは市販の模試や他社の公開模試で補いましょう。

 

フォーサイトの教材+他社の模試で十分合格レベルに達します。

 

フォーサイトを受講する際、2年目以降の方は『バリューセット2』をオススメします。

 

私も2年目はバリューセット2を受講しました。

 

私が実際に使って合格できた教材は次のとおりです。

  • バリューセット2【フォーサイト】
  • 市販の問題集【TAC】
  • 公開模試【資格の大原、TAC】

フォーサイトは『基礎の理解』に最適。社労士は基礎知識がなければ絶対合格できない試験です。

 

フォーサイト公式サイトを見たい方は下記のボタンをクリックしてくだい。

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社会保険労務士の通信講座に関する下記の記事も参考にしてください。

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