社会保険労務士(社労士)・行政書士のダブルライセンス保有者。実際に両試験に合格した経験をもとに、受験生目線のリアルな情報を発信しています。
社労士試験が終わったあと、「自分が何点取れたか」を早く知りたいのは受験生全員の心理です。本記事では、解答速報の公表時期・確認方法・試験後にやるべきことを解説します。
社労士試験の解答速報はいつ公表される?
社労士試験の解答速報は、試験当日(例年8月第4日曜日)の夕方から翌日にかけて、各予備校・資格スクールから公表されます。
| 機関 | 速報公表タイミング |
|---|---|
| TAC | 試験当日夕方〜夜(択一式のみ即日) |
| LEC | 試験当日夜〜翌日 |
| 大原 | 試験当日夜〜翌日 |
| クレアール | 翌日〜数日以内 |
| 社労士試験オフィシャルサイト(公式) | 試験から約2ヶ月後(正式発表) |
公式の正解は試験から約2ヶ月後に厚生労働省・試験センターから発表されますが、各予備校の速報は試験当日中〜翌日に確認できます。
解答速報の確認方法
① 各予備校の公式サイトをチェック
TAC・LEC・大原などの大手予備校は、試験後に速やかに解答速報ページを公開します。各社のWebサイトで「社労士 解答速報 2026」と検索すると最新の速報ページが見つかります。
② YouTubeのライブ解説を活用する
近年は予備校講師が試験当日の夜にYouTubeライブで解答解説を行うケースが増えています。解答確認と解説を同時に視聴できる便利な方法です。
③ 受験者SNS・掲示板で情報収集
X(旧Twitter)やYahoo!知恵袋では受験者同士の情報交換が活発に行われます。ただし非公式情報には誤りも含まれるため、予備校の速報と照合して確認しましょう。
解答速報を見た後にすべきこと
合格ライン上の場合:正式発表まで待つ
速報をもとに自己採点した点数が合格ライン付近の場合、約2ヶ月間の合格待ちは精神的に辛いですが、正式発表まで待つしかありません。
この期間は「もし不合格だったら来年どうするか」の計画を立てておくと精神的に落ち着きます。
不合格が濃厚な場合:早期に翌年の対策を始める
自己採点で不合格が濃厚と分かった場合、なるべく早く翌年に向けた学習を再スタートさせることが最も重要です。
間が空くと知識が抜けてしまうため、速報確認後1〜2週間以内に翌年の学習計画を立てましょう。
不合格後の見直し:何が足りなかったかを分析する
試験の記憶が新鮮なうちに「どの科目で失点したか」を分析します。次の点を整理しましょう。
- 択一式の総点数と各科目の点数
- 基準点割れした科目はあるか
- 選択式でどの問題を間違えたか
- 時間配分は適切だったか
合格発表の時期と確認方法
公式の合格発表は例年11月上旬頃、社会保険労務士試験オフィシャルサイトおよびマイページで確認できます。
| 項目 | 時期(目安) |
|---|---|
| 試験実施日 | 8月第4日曜日 |
| 解答速報(各予備校) | 試験当日〜翌日 |
| 公式正解・配点発表 | 試験から約2ヶ月後(10月頃) |
| 合格発表 | 11月上旬頃 |
| 合格証書送付 | 合格発表後1〜2週間 |
不合格だった場合の立て直し戦略
社労士試験は合格率6〜7%の難関試験です。1回の不合格は珍しくなく、複数回受験して合格する方が大多数です。
不合格後の立て直しとして特に有効なのが、クレアールのセーフティコースです。不合格の場合に翌年以降の講座を追加費用なしで継続でき、精神的・経済的な不安を大幅に軽減できます。
まとめ
- 解答速報は試験当日夜〜翌日に各予備校から公表される
- 公式正解は約2ヶ月後・合格発表は11月上旬頃
- 不合格濃厚なら速報確認後すぐに翌年対策を始める
- 失点科目を分析して弱点を特定する
- セーフティコースで翌年も安心して継続できる
試験後の時間を無駄にせず、早めに次の一手を打ちましょう。


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