📅 2026年(第58回)社労士試験 確定スケジュール
- 本試験日:2026年8月23日(日)(令和8年4月10日 官報公示)
- 合格発表:2026年10月1日(木)
- 受験申込は2026年5月31日で締切済み=本試験の新規申込はできません
合否を分けるのは新しい知識ではなく、確定した試験日から逆算して「何を・いつまでに終えるか」を固定し、本番の形式に慣れておくことです。残りの直前期を逆算で使い切りましょう。
🎯 結論(先に要点)
社労士試験2026年に向けた5月〜8月の月別学習ロードマップを解説。各月のテーマと週別タスク・到達目標を明確にして合格を確実にするスケジュールです。
本記事では5月〜8月の月別ロードマップを、週別タスクレベルで完全解説。「今月何をすべきか」が一目で分かります。
社会保険労務士(社労士)・行政書士のダブルライセンス保有者。実際に両試験に合格した経験をもとに、受験生目線のリアルな情報を発信しています。
この記事でわかること
- 2026年試験までの残り4ヶ月(5〜8月)の全体像
- 月別の学習テーマ・到達目標・週別タスク
- 直前期(7月)にやるべきこと・やってはいけないこと
- 試験月(8月)の体調管理と最終調整法
- 4ヶ月で合格レベルに到達する学習戦略
社労士試験本番は2026年8月23日(日)。残り4ヶ月は「インプット完成→過去問習熟→直前総仕上げ」という3段階で組み立てます。
漠然と勉強を続けていては、間違いなく8月に間に合いません。
月ごとの到達目標を明確化し、逆算で学習を組むことが合格への最短ルートです。
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残り4ヶ月の全体像|月別残日数と学習テーマ
まずは試験日から逆算した月別残日数と学習テーマを確認しましょう。
| 月 | 残日数 | 学習テーマ |
|---|---|---|
| 5月 | 約115日 | 全科目インプット完成+過去問演習スタート |
| 6月 | 約83日 | 過去問完全習得+横断整理 |
| 7月 | 約53日 | 直前期:模試・選択式対策・法改正・白書 |
| 8月 | 約22日 | 総仕上げ・体調管理・本試験 |
最大の勝負月は6月・7月です。ここで過去問の完成度と選択式対策をどれだけ積めるかが合否を決めます。
残り4ヶ月で約500時間を確保することが目標。通勤時間の活用・早朝学習・休日集中型など、自分の生活リズムに合わせた学習計画が必須です。
【5月】全科目インプット完成+過去問スタート
5月のテーマは「インプットを確実に終わらせ、過去問演習を開始する」。
5月の週別タスク
- 1週目:労基・安衛・労災のインプット完了
- 2週目:雇用・徴収・健保のインプット完了
- 3週目:国年・厚年・一般常識のインプット完了
- 4週目:過去問演習開始(過去5年分)
💡 5月のポイント
5月中にインプットが終わらないと6月以降の過去問演習時間が確保できません。完璧を目指さず「7割理解で次に進む」を徹底。過去問演習を通じて理解が深まります。
5月末の到達目標は「全科目インプット完了+過去問1周目着手」。
インプットは「過去問で肉付けして完成する」もの。テキストを何周しても合格レベルには到達しません。7割インプット→過去問で9割完成が社労士試験の鉄則です。
【6月】過去問完全習得+横断整理
6月のテーマは「過去問を完全に解けるレベルに仕上げ、横断整理で知識を結合する」。
6月の週別タスク
- 1週目:過去問2周目(全科目)
- 2週目:過去問3周目+間違い箇所の復習
- 3週目:横断整理(年金・労災/雇用・健保/国保)
- 4週目:苦手科目集中特訓+過去問4周目
💡 6月のポイント
過去問は「最低3周・できれば5周」が目標。ただし「解く→答え合わせ→解説読解」を1セットで習慣化。間違えた問題は必ずテキストに戻る「テキスト往復学習」で記憶を定着させます。
6月末の到達目標は「過去問正答率80%以上+主要横断論点の整理完了」。
例:年金系なら「厚年・国年の適用除外」「被保険者資格」、労働保険系なら「労災・雇用の給付基礎日額の考え方」。単科目で学ぶより記憶が強化され、選択式対策にも直結します。
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【7月】直前期|模試・選択式対策・法改正・白書
7月は「直前期の総合対策」。ここからは得点力を上げる段階に入ります。
7月の週別タスク
- 1週目:公開模試受験+自己分析
- 2週目:選択式対策(条文暗記・白書)
- 3週目:法改正論点の完全マスター
- 4週目:一般常識(労一・社一)白書・統計集中
🚨 直前期のNG行動
7月になって新しいテキストや問題集に手を出すのは絶対NG。これまで使ってきた教材の完成度を上げることだけに集中します。新情報は法改正・白書・統計の最新データ更新のみに絞りましょう。
本番前に弱点を洗い出すのが目的。E判定でも諦めず、間違えた箇所を徹底復習すれば8月までに十分挽回できます。本番まで成績は指数関数的に伸びるのが社労士試験の特徴です。
💡 選択式対策の最重要ポイント
選択式は「条文の正確な文言暗記」が鍵。特に労基法・労災・雇用・年金の頻出条文は一言一句暗記。労一・社一は白書の頻出テーマ(女性就業・高齢者雇用・医療保険財政など)を3〜5テーマに絞って深掘りします。
7月末の到達目標は「模試で総合60%以上+選択式全科目4点以上安定」。
【8月】総仕上げ・体調管理・本試験
8月のテーマは「知識の最終確認+万全のコンディション作り」。
8月の週別タスク
- 1週目:苦手科目の総復習+過去問最終回転
- 2週目:選択式条文暗記・法改正最終確認
- 3週目:本試験シミュレーション(時間配分練習)
- 試験前日:早寝・持ち物確認・会場下見
🚨 8月にやってはいけないこと
・夜更かしで長時間学習(本番で集中力が切れます)
・新しい論点に手を出す(混乱の元)
・SNS・合格体験記の読み過ぎ(メンタル消耗)
「これまでやってきたことの再確認」のみに集中しましょう。
新しいことを詰め込むより、これまで間違えたノートや付箋を見返す方が遥かに効果的。試験3日前からは睡眠時間を7時間以上確保し、脳のコンディションを整えましょう。
✅ 試験当日の朝ルーティン
- 試験3時間前に起床(脳を覚醒させる)
- 朝食は消化の良いもの(パン・バナナ等)
- 会場は1時間前到着・直前チェックノート確認
- カフェイン摂取は選択式開始30分前
月別推奨学習時間配分
| 月 | 平日/日 | 休日/日 | 月間合計 |
|---|---|---|---|
| 5月 | 2〜3時間 | 6〜7時間 | 約100時間 |
| 6月 | 3〜4時間 | 7〜8時間 | 約130時間 |
| 7月 | 4時間以上 | 8〜10時間 | 約160時間 |
| 8月 | 4時間以上 | 8時間以上 | 約110時間 |
4ヶ月合計で約500時間の学習時間確保が目安。直前期ほど時間投下を増やし、本試験ピークに合わせます。
月別学習ロードマップに関するFAQ
Q1. 5月時点でインプットが半分しか終わっていません。間に合いますか?
A. 十分間に合います。5月中に全科目インプットを完了させ、6月から過去問を集中的に回せば合格レベルに到達可能。クレアール「非常識合格法」なら短期集中のカリキュラムが整っています。
Q2. 働きながら500時間確保は本当に可能?
A. 通勤時間・昼休み・早朝を活用すれば平日3時間は確保可能。休日8時間×8日=64時間/月を加えれば月125時間は到達できます。
Q3. 模試は受けた方がいい?
A. 必ず1回は受けるべき。本番形式(時間配分・集中力)の経験は独学では得られません。結果より「経験」と「弱点分析」が目的です。
Q4. 過去問は何年分解くべき?
A. 最低過去10年分。出題傾向の把握に必須。直近5年を重点的に、それ以前は要点確認レベルで十分です。
Q5. 7月から始めても間に合いますか?
A. 独学では厳しいのが正直なところ。ただし通信講座の「直前対策コース」を活用すれば可能性はあります。無料の「非常識合格法」書籍で合格者の直前ノウハウを確認しましょう。
Q6. 法改正はいつまでに押さえる?
A. 7月中には完了。試験は例年4月上旬施行分まで出題対象。通信講座の法改正対策講座で集中的に対応するのが効率的です。
Q7. 直前期のスランプをどう乗り切る?
A. 1日だけ完全休養が特効薬。脳は休息でこそ記憶を整理します。戻ったときに頭がクリアになり学習効率が上がります。
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